2008年06月20日
モーニング@ライブ 本日の見通し
投資家の皆さんおはようございます。6/20ナビゲーターを務めます、橋本真里奈です。
昨日の当モーニング@ライブでは、大口の買いや売りがでると一気に値段が上下する傾向があると言いましたが、まさにその通りの展開となりましたね。寄り付き後はするすると下落し、14100円付近では押し目買いを入れていた筋の投げや、デイトレシステム売買の損切りが出ていたようですね。ここ最近における日本市場は金曜日強い傾向があり、現在4連勝中で上昇、本日も上げると5連勝になります。
まずは、NY外為市場の動向から振り返って参ります。
19日のニューヨーク外国為替市場で円相場は小幅下落。前日比10銭円安・ドル高の1ドル=107円95銭―108円05銭で取引を終了しました。週間新規失業保険申請件数が38万1000件と市場予想(37万5000件)を上回る結果でした。6月のフィラデルフィア連銀景気指数はマイナス17.1と前月から悪化し、市場予想のマイナス10.0を下回りました。ただ、これらの経済指標は特に材料となりませんでした。結局もみ合あい相場で方向感が定まらず、安値は108円07銭、高値は107円75銭と値幅も小さい展開でした。
次にNY株式市場の動向を振り返ります。
6月フィラデルフィア連銀景況指数は受注・雇用がマイナス拡大となり7ヶ月連続のマイナスとなったものの、NYダウは3日間で270ドル近く下げていたこともあり、買戻しが入りました。原油相場は、中国の国内の石油製品値上げを発表したことを受けて急落し、株式市場はさらに上げ幅を拡大、一時100ドル近く上げる場面もありました。シティグループが今期 もサブプライム関連評価損を追加計上する見通しを明らかにしたことで、金融株は弱含み推移していましたが、商業銀のBB&Tコープが、「市場が懸念している減配は予定していない」と明らかにしたことで金融株も反発、全体相場を押し上げ、主要3指数はそろってプラスで取引を終了しました。
最後に本日の日経平均先物です。
原油相場は一時138ドルまで上昇しましたが、買いが続かず131ドル台まで下落しています。為替は現在107円98銭〜108円02銭と、割り込んでいた108円台を回復しそうです。また本日の注目点は、ダイワ割安株チャンス2008が設定されることです。550億程度集まったとの見方もあり、これが下支えの材料となりそうです。5/22に野村日本割安高配当株投資0805(上限1000億)が設定されたときは、日経225先物は、始値13740円で終値13990円の250円高。5/30に日興ジャパン高配当ファンド(上限5000億)が設定された時は、始値14210円で終値14340円の130円高といずれも寄り付き後は大幅に上昇しています。昨日は14200円付近で止まるはずが、売られすぎた感もあります。売買の手口をみると、おそらく一日売り切りの注文が大半で、本日も継続して売ってくるかどうかは未知数です。寄り付き後は先物に買戻がはいり、投信設定などの新規資金の流入もありますので、金曜日高の傾向と合わせて、昨日の下げ分を全て取り戻す可能性があるかもしれませんね。
本日の想定レンジは14100円〜14400円です。
シンガポール日経225先物はシカゴ清算値を下回る14185円でスタートし、現在は14220円付近を売買しております。
それでは、本日も一日頑張りましょう。ナビゲーターの橋本真里奈でした。
人気blogランキングへ
昨日の当モーニング@ライブでは、大口の買いや売りがでると一気に値段が上下する傾向があると言いましたが、まさにその通りの展開となりましたね。寄り付き後はするすると下落し、14100円付近では押し目買いを入れていた筋の投げや、デイトレシステム売買の損切りが出ていたようですね。ここ最近における日本市場は金曜日強い傾向があり、現在4連勝中で上昇、本日も上げると5連勝になります。
まずは、NY外為市場の動向から振り返って参ります。
19日のニューヨーク外国為替市場で円相場は小幅下落。前日比10銭円安・ドル高の1ドル=107円95銭―108円05銭で取引を終了しました。週間新規失業保険申請件数が38万1000件と市場予想(37万5000件)を上回る結果でした。6月のフィラデルフィア連銀景気指数はマイナス17.1と前月から悪化し、市場予想のマイナス10.0を下回りました。ただ、これらの経済指標は特に材料となりませんでした。結局もみ合あい相場で方向感が定まらず、安値は108円07銭、高値は107円75銭と値幅も小さい展開でした。
次にNY株式市場の動向を振り返ります。
6月フィラデルフィア連銀景況指数は受注・雇用がマイナス拡大となり7ヶ月連続のマイナスとなったものの、NYダウは3日間で270ドル近く下げていたこともあり、買戻しが入りました。原油相場は、中国の国内の石油製品値上げを発表したことを受けて急落し、株式市場はさらに上げ幅を拡大、一時100ドル近く上げる場面もありました。シティグループが今期 もサブプライム関連評価損を追加計上する見通しを明らかにしたことで、金融株は弱含み推移していましたが、商業銀のBB&Tコープが、「市場が懸念している減配は予定していない」と明らかにしたことで金融株も反発、全体相場を押し上げ、主要3指数はそろってプラスで取引を終了しました。
最後に本日の日経平均先物です。
原油相場は一時138ドルまで上昇しましたが、買いが続かず131ドル台まで下落しています。為替は現在107円98銭〜108円02銭と、割り込んでいた108円台を回復しそうです。また本日の注目点は、ダイワ割安株チャンス2008が設定されることです。550億程度集まったとの見方もあり、これが下支えの材料となりそうです。5/22に野村日本割安高配当株投資0805(上限1000億)が設定されたときは、日経225先物は、始値13740円で終値13990円の250円高。5/30に日興ジャパン高配当ファンド(上限5000億)が設定された時は、始値14210円で終値14340円の130円高といずれも寄り付き後は大幅に上昇しています。昨日は14200円付近で止まるはずが、売られすぎた感もあります。売買の手口をみると、おそらく一日売り切りの注文が大半で、本日も継続して売ってくるかどうかは未知数です。寄り付き後は先物に買戻がはいり、投信設定などの新規資金の流入もありますので、金曜日高の傾向と合わせて、昨日の下げ分を全て取り戻す可能性があるかもしれませんね。
本日の想定レンジは14100円〜14400円です。
シンガポール日経225先物はシカゴ清算値を下回る14185円でスタートし、現在は14220円付近を売買しております。
それでは、本日も一日頑張りましょう。ナビゲーターの橋本真里奈でした。
人気blogランキングへ
hima04366 at 10:55



