2008年06月24日
モーニング@ライブ 本日の見通し
投資家の皆さんおはようございます。6/24ナビゲーターを務めます、橋本真里奈です。
今週28日土曜日は、芝公園東京グランドホテルにて投資情報室室長堀川のオプションセミナーがあります。昨日資料の作成も終わり皆さんに満足していただける資料ができあがりました。本日朝10時が締め切りとなりますので、まだお申込されていない方はお早めにお申込ください。
まずは、NY外為市場の動向から振り返って参ります。
23日のニューヨーク外国為替市場で円相場は反落。アジア、欧州市場で円安・ドル高の流れを引き継いでNY市場では前週末比65銭円安ドル高の107円90銭-108円00銭で取引を開始。6月のユーロ圏の購買部担当者景気指数(PMI)速報値が49.5と好不況の分かれ目とされる50を下回り、2003年6月以来の低水準となったこと、独Ifo経済研究所が発表した6月の企業景況感指数も市場予想を下回ったことでユーロ圏の景気悪化懸念から主要通貨に対しドルが買われました。また、この日は米経済指標の発表が少なく、24―25日にFOMCを控えており、ドルを売る動きは限られました。終値は前週末比55銭円安・ドル高の1ドル=107円80―90銭です。
次にNY株式市場の動向を振り返ります。
先週末に12,000ドルを割り込んでいたことから買戻しと自律反発の買いが入り、買い先行で取引を開始しました。対ユーロでドルが上昇したことや、原油相場の下落で取引を開始したことを受け、主要株価指数は上げ幅を拡大。しかし原油が上昇に転じると株式市場はもみ合いの展開となりました。エネルギー関連株の上昇が全体を支える一方で金融、小売、自動車が下げを牽引し、水曜のFOMCを待つ展開となり、結局ほぼ横ばいで取引を終了しています。
最後に本日の日経平均先物です。
107円前半で推移していた為替ですが、本日は107円後半まで戻してきています。昨日の225先物は、安値が13670円と、5/22の安値13650円に迫る場面があったものの、さらに売り込む主体がいなかったことで買戻しが入りました。3営業日で700円以上下げていたこと、寄り付きでギャップを空けていましたので、それを埋めに行く動きになったようです。本日は通常でしたらそろそろリバウンドしても良いタイミングにはありますが、原油相場が138ドル台をつけてきていること、テクニカル的にもストキャスティクスがまだ下方向に推移しそうな様子なので、上値の重い展開か徐々に安値に向かう展開が想定されます。とうもろこし畑が洪水で水に浸かってしまったのも痛いですね。基本的にはもみ合いですが、寄り付き後は、大口の売買主体の需給相場に左右されそうで、アジア市場の動向にも注意が必要です。特に安値を更新してきた場合には、無理をせず流れに沿って売買を行ってください。
本日の想定レンジは13680円〜13930円です。
シンガポール日経225先物はシカゴ清算値を下回る13795円でスタートし、現在は13805円付近を売買しております。
それでは、本日も一日頑張りましょう。ナビゲーターの橋本真里奈でした。
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今週28日土曜日は、芝公園東京グランドホテルにて投資情報室室長堀川のオプションセミナーがあります。昨日資料の作成も終わり皆さんに満足していただける資料ができあがりました。本日朝10時が締め切りとなりますので、まだお申込されていない方はお早めにお申込ください。
まずは、NY外為市場の動向から振り返って参ります。
23日のニューヨーク外国為替市場で円相場は反落。アジア、欧州市場で円安・ドル高の流れを引き継いでNY市場では前週末比65銭円安ドル高の107円90銭-108円00銭で取引を開始。6月のユーロ圏の購買部担当者景気指数(PMI)速報値が49.5と好不況の分かれ目とされる50を下回り、2003年6月以来の低水準となったこと、独Ifo経済研究所が発表した6月の企業景況感指数も市場予想を下回ったことでユーロ圏の景気悪化懸念から主要通貨に対しドルが買われました。また、この日は米経済指標の発表が少なく、24―25日にFOMCを控えており、ドルを売る動きは限られました。終値は前週末比55銭円安・ドル高の1ドル=107円80―90銭です。
次にNY株式市場の動向を振り返ります。
先週末に12,000ドルを割り込んでいたことから買戻しと自律反発の買いが入り、買い先行で取引を開始しました。対ユーロでドルが上昇したことや、原油相場の下落で取引を開始したことを受け、主要株価指数は上げ幅を拡大。しかし原油が上昇に転じると株式市場はもみ合いの展開となりました。エネルギー関連株の上昇が全体を支える一方で金融、小売、自動車が下げを牽引し、水曜のFOMCを待つ展開となり、結局ほぼ横ばいで取引を終了しています。
最後に本日の日経平均先物です。
107円前半で推移していた為替ですが、本日は107円後半まで戻してきています。昨日の225先物は、安値が13670円と、5/22の安値13650円に迫る場面があったものの、さらに売り込む主体がいなかったことで買戻しが入りました。3営業日で700円以上下げていたこと、寄り付きでギャップを空けていましたので、それを埋めに行く動きになったようです。本日は通常でしたらそろそろリバウンドしても良いタイミングにはありますが、原油相場が138ドル台をつけてきていること、テクニカル的にもストキャスティクスがまだ下方向に推移しそうな様子なので、上値の重い展開か徐々に安値に向かう展開が想定されます。とうもろこし畑が洪水で水に浸かってしまったのも痛いですね。基本的にはもみ合いですが、寄り付き後は、大口の売買主体の需給相場に左右されそうで、アジア市場の動向にも注意が必要です。特に安値を更新してきた場合には、無理をせず流れに沿って売買を行ってください。
本日の想定レンジは13680円〜13930円です。
シンガポール日経225先物はシカゴ清算値を下回る13795円でスタートし、現在は13805円付近を売買しております。
それでは、本日も一日頑張りましょう。ナビゲーターの橋本真里奈でした。
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hima04366 at 10:41 



