2008年06月26日
モーニング@ライブ 本日の見通し
投資家の皆さんおはようございます。ナビゲーターを務めます、橋本真里奈です。
FOMCはほぼ市場予想通りの結果でしたね。発表後NYダウは一時100ドル上昇していたものの、結局はいってこいで小幅高で終了しています。昨日のモーニング@ライブでの底値買いはできましたか?高寄り後は昨日仕込んでいた投資家の売りも控えている為、高寄り後は上値の重い展開が想定され、その後は軟調な展開となるかも知れませんので注意してくださいね。
まずは、NY外為市場の動向から振り返って参ります。
25日のニューヨーク外国為替市場で円相場は小反落。前日比5銭円安・ドル高の1ドル=107円80―90銭で取引を終了しました。米耐久財受注(5月)は前月比横這い、5月の新築住宅販売件数は前月比2.5%減の51万2000戸(年率換算)。経済指標はほぼ市場予想通りの結果で、特に材料とはなりませんでした。材料となったのは米週間石油在庫統計で、前週比80万バレルも増加。市場予想マイナスからの在庫増であったことから原油先物は一時131ドル台へと下落しました。これを受け、米株式が上昇するとドルは一時108円30銭台まで買われました。FOMCではフェデラルファンド(FF)金利を年2.0%で据え置くと発表。声明文は「インフレ警戒感を示す一方、景気下振れリスクはやや減少」と指摘。米金利が上昇したこともあり、円は一時108円42銭まで売られる局面もありましたが、次回利上げへの示唆が無く、年末までの3回の利上げを織り込んでいた市場参加者にとっては期待を裏切られた結果となって、途中107円67銭まで下落する局面もありました。
次にNY株式市場の動向を振り返ります。
米週間石油在庫統計が前週比80万バレル増加となり、原油先物価格が131ドル台へ下落したことを好感して主要株価指数は上昇。昨日に引き続き、金融株が堅調だった他、半導体や小売も上昇を牽引しました。FOMCは金利据え置きと市場予想通りの結果で、声明文はインフレ圧力の高まりについてはより強調する形となっており、近い将来の利上げの可能性を示唆する内容でダラス連銀総裁が利上げを主張したことも明らかになりました。予想通りの結果だったことで株式市場は発表後も上昇幅を維持しましたが、アナリストが投資判断を引き下げたボーイングが大幅安となったことやアメリカン・エキスプレス(アメックス)が下落し、結局小幅高で取引を終了しています。
最後に本日の日経平均先物です。
昨日は、米株式市場がFOMC後に上昇するとの期待から買われていた感がありましたので、本日は利食いの売りも出そうです。一時100ドル超上昇していたNYダウが小幅高で戻ってきたこと、為替が昨日とほぼ変わらずの107円後半で推移していることから、上値の重い展開となりそうです。「行って来い」の展開にご注意ください。
本日の想定レンジは13700円〜14000円です。
シンガポール日経225先物はシカゴ清算値を下回る13910円でスタートし、現在は13890円付近を売買しております。
それでは、本日も一日頑張りましょう。ナビゲーターの橋本真里奈でした。
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FOMCはほぼ市場予想通りの結果でしたね。発表後NYダウは一時100ドル上昇していたものの、結局はいってこいで小幅高で終了しています。昨日のモーニング@ライブでの底値買いはできましたか?高寄り後は昨日仕込んでいた投資家の売りも控えている為、高寄り後は上値の重い展開が想定され、その後は軟調な展開となるかも知れませんので注意してくださいね。
まずは、NY外為市場の動向から振り返って参ります。
25日のニューヨーク外国為替市場で円相場は小反落。前日比5銭円安・ドル高の1ドル=107円80―90銭で取引を終了しました。米耐久財受注(5月)は前月比横這い、5月の新築住宅販売件数は前月比2.5%減の51万2000戸(年率換算)。経済指標はほぼ市場予想通りの結果で、特に材料とはなりませんでした。材料となったのは米週間石油在庫統計で、前週比80万バレルも増加。市場予想マイナスからの在庫増であったことから原油先物は一時131ドル台へと下落しました。これを受け、米株式が上昇するとドルは一時108円30銭台まで買われました。FOMCではフェデラルファンド(FF)金利を年2.0%で据え置くと発表。声明文は「インフレ警戒感を示す一方、景気下振れリスクはやや減少」と指摘。米金利が上昇したこともあり、円は一時108円42銭まで売られる局面もありましたが、次回利上げへの示唆が無く、年末までの3回の利上げを織り込んでいた市場参加者にとっては期待を裏切られた結果となって、途中107円67銭まで下落する局面もありました。
次にNY株式市場の動向を振り返ります。
米週間石油在庫統計が前週比80万バレル増加となり、原油先物価格が131ドル台へ下落したことを好感して主要株価指数は上昇。昨日に引き続き、金融株が堅調だった他、半導体や小売も上昇を牽引しました。FOMCは金利据え置きと市場予想通りの結果で、声明文はインフレ圧力の高まりについてはより強調する形となっており、近い将来の利上げの可能性を示唆する内容でダラス連銀総裁が利上げを主張したことも明らかになりました。予想通りの結果だったことで株式市場は発表後も上昇幅を維持しましたが、アナリストが投資判断を引き下げたボーイングが大幅安となったことやアメリカン・エキスプレス(アメックス)が下落し、結局小幅高で取引を終了しています。
最後に本日の日経平均先物です。
昨日は、米株式市場がFOMC後に上昇するとの期待から買われていた感がありましたので、本日は利食いの売りも出そうです。一時100ドル超上昇していたNYダウが小幅高で戻ってきたこと、為替が昨日とほぼ変わらずの107円後半で推移していることから、上値の重い展開となりそうです。「行って来い」の展開にご注意ください。
本日の想定レンジは13700円〜14000円です。
シンガポール日経225先物はシカゴ清算値を下回る13910円でスタートし、現在は13890円付近を売買しております。
それでは、本日も一日頑張りましょう。ナビゲーターの橋本真里奈でした。
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hima04366 at 09:28



