2008年06月27日
モーニング@ライブ 本日の鬼盛り

投資家の皆さんおはようございます。ナビゲーターを務めます、橋本真里奈です。
昨日後場途中までは、強含んでいた日経平均も大引けにかけて売られました。デリスクプレミアム掲示板では、15:04にシティグループの追加損失が89億ドルになるとのゴールドマンのレポートを紹介しました。これは市場筋から届いた英文のメールを要約して顧客の皆さんに紹介したものです。なかなか良い情報でしたね!ここ数日は小幅な下げとは言え、225指数は7日連続安となりそうですが、本来なら上げなくてはいけない日の昨日がマイナスで終わったことで、相場の先行きの弱さを示唆していたのかも知れません。
まずは、NY外為市場の動向から振り返って参ります。
26日のニューヨーク外国為替市場で円相場は大幅反発。前日比1円05銭円高・ドル安の1ドル=106円75―85銭で取引を終了しました。米第1四半期GDP確定値は市場予想通りの+1.0%(1次速報+0.9%から上昇修正)。米週間新規失業保険申請件数(〜6/21)が38万4千件と市場予想(37万5千件)を上回り、弱い経済指標を受けてドル売りが優勢となりました。シティグループやメリルリンチなどの評価損拡大懸念を背景としたアナリストによる金融機関の投資判断引き下げや、ゴールドマンサックスによるGMの投資判断引き下げ(売り)を受けてNYダウが350ドル超下落する場面ではさらにドル売りが加速しました。加えて「リビアが原油減産を検討」、「ハミリOPEC議長が原油価格は今後数ヶ月絵170ドルまで上昇する可能性がある」など、原油先物は一時140ドル台へと上昇したことが泣きっ面に蜂の状態となり、さらにドルが売られました。
次にNY株式市場の動向を振り返ります。
アナリストによる投資判断引き下げ、原油価格が上昇、弱い経済指標の結果などを嫌気して株式市場は急落して取引を開始しました。寄り付き後も金融株や大型株が下げを牽引しさらに下げ幅を拡大、リバウンドもない右肩下がりの一日でした。原油が一時前日比5.5ドル高の1バレル140.05ドルと過去最高値を更新したことで、主要株価指数は大幅安して安値引けとなりました。ダウは2006年9月以来の安値で取引を終了しています。
最後に本日の日経平均先物です。
米株式市場の大幅下落、原油相場の上昇、一円近い円高を考えると、7連続安は避けられそうにありません。本日設定される野村通貨選択型日本好配当株投信はかなりの額を集めたと市場では見られていますが、こちらは相場に織り込み済みでしょう。一日下げっぱなしだった米国市場をみると、相当の売りが出ていたようで、本日の日本も公的資金の買いでも入らないと相当厳しそうです。寄り付きで13650円を割り込みますので某ヘッジファンドのロスカットの売りが出る可能性もあります。節目の13500円を割り込めば、13400円程度まで押す可能性も頭に入れておきましょう。
本日の想定レンジは13400円〜13700円です。
シンガポール日経225先物はシカゴ清算値を下回る13520円でスタートし、現在は13505円付近を売買しております。
それでは、本日も一日頑張りましょう。
昨日は先OPチャレンジ達成記念に行きました

銀座ABCラーメンで”鬼盛り”を食べてきた橋本真里奈でした。
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hima04366 at 09:28 



