2008年07月28日
モーニング@ライブ 本日の予想
投資家の皆さんおはようございます。ナビゲーターを務めます、橋本真里奈です。
先週末の金曜日後場は、25日線(13359円)付近で粘りに粘って踏みとどまりました。CME日経225先物は13500円付近まで戻していますが、先週木曜日にショートカバーで一度踏んだだけに一気に14000円を狙いに来るとも思えず、今週は13500円付近で力をためる展開でしょうか。話は変わりますが、8と言う数字は中国では幸運の数字で、その為8月8日を北京オリンピックの開幕日にしたそうです。競技が始まれば相場は動かなくなりそうですが、8/8はSQと重なります。14000-13000円の間の着地で波乱なしであって欲しいものです。
まずは、NY外為市場の動向から振り返って参ります。
25日のNY為替市場の円相場は前日比55銭円安ドル高の1ドル=107円80-90銭で取引を終了しました。幾つかの経済指標の数字が出たのでご紹介します。6月の米耐久財受注額は市場予想の-0.3%に対し+0.8%。民間設備投資の先行指標となる国防・航空機を除く資本財の受注も+1.4%となりました。6月の新築住宅販売件数は前月比0.6%減の53万戸(年率換算)と、市場予想(50万5000戸)を上回る結果。7月の米消費者態度指数(確報値、ミシガン大学調べ)も61.2と、市場予想(56.3)を上回りました。これらの予想以上に強い経済指標の結果に、107円台前半から107円台後半までドルが買われました。原油先物相場の下落と、株式相場が堅調さを背景にドルは一時107円95銭をつける場面もありました。現在のドル円は107.90円付近を推移しています。
次にNY株式市場の動向を振り返ります。
6月耐久財 受注、ミシガン大学消費者態度指数、新築住宅販売が予想を上回る結果となり、主要3指数は寄り付きから堅調に推移しました。心配の種であった原油先物相場は、一時122.50ドルの安値をつけ、前日比2.23ドル安の1バレル123.26ドルで取引を終了しました。NYダウは原油相場の下落を好感し、100ドル近く上げ幅を拡大する場面もありました。一方で、ファニーメイ、フレディマック、メリルリンチなど金融株が下げ幅を拡大し、主要3指数は一時マイナスに転じましたが、引けにかけやや持ち直して、結局小幅高で取引を終了しています。
最後に本日の日経平均先物です。
原油価格の続落、106円台前半から107円後半まで戻した為替はプラスの要因です。シカゴ清算値も13500円付近まで回復していますので、朝方は心理的節目の13500円付近での攻防が意識されそうです。225先物は6週連続の陰線でしたが、前週には陽線が出て下値不安は後退したかのように思えます。かといって積極的に上値を追う感じもありません。個別では先週末に大幅安したメガバンクと、下げっ放しの新興不動産株には注目です。前者には米国空売り規制の効果の見極め、後者は何か悪いニュースでも出るのではないかという懸念があります。どちらも堅調なら安心、崩れると心配といった感じでしょうか。
本日の想定レンジは13300円〜13600円です。
シンガポール日経225先物はシカゴ清算値を下回る13465円でスタートし、現在は13460円付近を売買しております。
それでは、本日も一日頑張りましょう。ナビゲーターの橋本真里奈でした。
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先週末の金曜日後場は、25日線(13359円)付近で粘りに粘って踏みとどまりました。CME日経225先物は13500円付近まで戻していますが、先週木曜日にショートカバーで一度踏んだだけに一気に14000円を狙いに来るとも思えず、今週は13500円付近で力をためる展開でしょうか。話は変わりますが、8と言う数字は中国では幸運の数字で、その為8月8日を北京オリンピックの開幕日にしたそうです。競技が始まれば相場は動かなくなりそうですが、8/8はSQと重なります。14000-13000円の間の着地で波乱なしであって欲しいものです。
まずは、NY外為市場の動向から振り返って参ります。
25日のNY為替市場の円相場は前日比55銭円安ドル高の1ドル=107円80-90銭で取引を終了しました。幾つかの経済指標の数字が出たのでご紹介します。6月の米耐久財受注額は市場予想の-0.3%に対し+0.8%。民間設備投資の先行指標となる国防・航空機を除く資本財の受注も+1.4%となりました。6月の新築住宅販売件数は前月比0.6%減の53万戸(年率換算)と、市場予想(50万5000戸)を上回る結果。7月の米消費者態度指数(確報値、ミシガン大学調べ)も61.2と、市場予想(56.3)を上回りました。これらの予想以上に強い経済指標の結果に、107円台前半から107円台後半までドルが買われました。原油先物相場の下落と、株式相場が堅調さを背景にドルは一時107円95銭をつける場面もありました。現在のドル円は107.90円付近を推移しています。
次にNY株式市場の動向を振り返ります。
6月耐久財 受注、ミシガン大学消費者態度指数、新築住宅販売が予想を上回る結果となり、主要3指数は寄り付きから堅調に推移しました。心配の種であった原油先物相場は、一時122.50ドルの安値をつけ、前日比2.23ドル安の1バレル123.26ドルで取引を終了しました。NYダウは原油相場の下落を好感し、100ドル近く上げ幅を拡大する場面もありました。一方で、ファニーメイ、フレディマック、メリルリンチなど金融株が下げ幅を拡大し、主要3指数は一時マイナスに転じましたが、引けにかけやや持ち直して、結局小幅高で取引を終了しています。
最後に本日の日経平均先物です。
原油価格の続落、106円台前半から107円後半まで戻した為替はプラスの要因です。シカゴ清算値も13500円付近まで回復していますので、朝方は心理的節目の13500円付近での攻防が意識されそうです。225先物は6週連続の陰線でしたが、前週には陽線が出て下値不安は後退したかのように思えます。かといって積極的に上値を追う感じもありません。個別では先週末に大幅安したメガバンクと、下げっ放しの新興不動産株には注目です。前者には米国空売り規制の効果の見極め、後者は何か悪いニュースでも出るのではないかという懸念があります。どちらも堅調なら安心、崩れると心配といった感じでしょうか。
本日の想定レンジは13300円〜13600円です。
シンガポール日経225先物はシカゴ清算値を下回る13465円でスタートし、現在は13460円付近を売買しております。
それでは、本日も一日頑張りましょう。ナビゲーターの橋本真里奈でした。
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hima04366 at 09:50



