2008年07月31日
モーニング@ライブ 本日の見通し
投資家の皆さんおはようございます。ナビゲーターを務めます、橋本真里奈です。
昨日はボクシングのダブル世界タイトルマッチがあり観戦しました。日本人同士の対戦でどっちに転んでもベルトの海外流出はなく安心して観ていられましたね。坂田選手は貫禄勝ち、内藤選手はイケ面の若手選手に負けそうでしたがラッキーパンチ一発で逆転勝ち。ドラマティックで気持ちの良い終わり方でした。勝利者インタビューの時、場の雰囲気が読めないピエロが飛び出してきて不快な気分になりましたが、投資家の皆さんは相場の雰囲気を読み違えないように気をつけましょうね!それでは昨日の海外マーケットの結果からみていきましょう。
まずは、NY外為市場の動向から振り返って参ります。
30日のニューヨーク外国為替市場で円相場は横ばい。前日比変わらずの1ドル=108円05―15銭で取引を終了しました。7月の全米雇用リポートで、非農業部門雇用者数(政府部門を除く)が前月比9000人増と、市場予想(6万5000人減)に反して大幅増。8月1日発表の7月雇用統計への懸念が和らぎ、ドル買いが優勢となりました。FRBが今年3月に始めた大手証券会社などに向けた直接貸出制度の期限を当初の9月から来年1月末に延長すると発表したことも好感されました。ドルは一時108円34銭まで買われましたが、下落基調にあると思われた原油相場が反発すると、株式相場が上げ幅を縮小。それとともにドル売りが優勢となり107円後半で推移のちに結局は108円前半に戻して取引を終了しています。
次にNY株式市場の動向を振り返ります。
金曜の雇用統計を占う上で注目されていた7月全米雇用リポートが予想に反して大幅増。懸念の第一ハードルをクリアーしたことで、寄り付き後は堅調に推移しました。金融株では、ブッシュ大統領が住宅公社支援法案に署名したことでファニーメイとフレディマックが急伸。一方で、エネルギー省が発表した在庫統計ではガソリン在庫は+35万バレルの予想に対し-353万バレルと大幅減少。需給ひっ迫観測からガソリン相場が急上昇し、原油相場もつれ高すると、米株式市場は上げ幅を縮小。原油先物相場は一時127.39ドルをつけ、結局前日比4.58ドル高の1バレル126.77ドルで取引を終了しています。この上昇は下げトレンドの中のリバウンドと見られていますが、今夜の動きも注目でしょう。株式市場はエネルギー株の上昇もあり、引けにかけて買戻しが入り、NYダウは1.6%高、ナスダックも0.6%高とほぼ高値引けで取引を終了しています。
最後に本日の日経平均先物です。
原油先物相場が上昇したことはマイナス要因ですが、為替が108円台とやや円安に傾いていることや、原油上昇にも関わらず米株式市場が大幅高していることでプラスマイナスゼロとなりそうです。月末のドレッシング買いが入る可能性や、投信買いを期待した向きもあり、寄り付き後は堅調に推移しそうです。勢いがつけば24日高値13660円を狙いにいく可能性もあり、そうすると、先日売り転換した中期トレンドが買い転換する可能性があり、下向きに調整したポジションを上向きに調整する必要がありそうです。
本日の想定レンジは13370円〜13620円です。
シンガポール日経225先物はシカゴ清算値を下回る13480円でスタートし、現在は13470円付近を売買しております。
それでは、本日も一日頑張りましょう。ナビゲーターの橋本真里奈でした。
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昨日はボクシングのダブル世界タイトルマッチがあり観戦しました。日本人同士の対戦でどっちに転んでもベルトの海外流出はなく安心して観ていられましたね。坂田選手は貫禄勝ち、内藤選手はイケ面の若手選手に負けそうでしたがラッキーパンチ一発で逆転勝ち。ドラマティックで気持ちの良い終わり方でした。勝利者インタビューの時、場の雰囲気が読めないピエロが飛び出してきて不快な気分になりましたが、投資家の皆さんは相場の雰囲気を読み違えないように気をつけましょうね!それでは昨日の海外マーケットの結果からみていきましょう。
まずは、NY外為市場の動向から振り返って参ります。
30日のニューヨーク外国為替市場で円相場は横ばい。前日比変わらずの1ドル=108円05―15銭で取引を終了しました。7月の全米雇用リポートで、非農業部門雇用者数(政府部門を除く)が前月比9000人増と、市場予想(6万5000人減)に反して大幅増。8月1日発表の7月雇用統計への懸念が和らぎ、ドル買いが優勢となりました。FRBが今年3月に始めた大手証券会社などに向けた直接貸出制度の期限を当初の9月から来年1月末に延長すると発表したことも好感されました。ドルは一時108円34銭まで買われましたが、下落基調にあると思われた原油相場が反発すると、株式相場が上げ幅を縮小。それとともにドル売りが優勢となり107円後半で推移のちに結局は108円前半に戻して取引を終了しています。
次にNY株式市場の動向を振り返ります。
金曜の雇用統計を占う上で注目されていた7月全米雇用リポートが予想に反して大幅増。懸念の第一ハードルをクリアーしたことで、寄り付き後は堅調に推移しました。金融株では、ブッシュ大統領が住宅公社支援法案に署名したことでファニーメイとフレディマックが急伸。一方で、エネルギー省が発表した在庫統計ではガソリン在庫は+35万バレルの予想に対し-353万バレルと大幅減少。需給ひっ迫観測からガソリン相場が急上昇し、原油相場もつれ高すると、米株式市場は上げ幅を縮小。原油先物相場は一時127.39ドルをつけ、結局前日比4.58ドル高の1バレル126.77ドルで取引を終了しています。この上昇は下げトレンドの中のリバウンドと見られていますが、今夜の動きも注目でしょう。株式市場はエネルギー株の上昇もあり、引けにかけて買戻しが入り、NYダウは1.6%高、ナスダックも0.6%高とほぼ高値引けで取引を終了しています。
最後に本日の日経平均先物です。
原油先物相場が上昇したことはマイナス要因ですが、為替が108円台とやや円安に傾いていることや、原油上昇にも関わらず米株式市場が大幅高していることでプラスマイナスゼロとなりそうです。月末のドレッシング買いが入る可能性や、投信買いを期待した向きもあり、寄り付き後は堅調に推移しそうです。勢いがつけば24日高値13660円を狙いにいく可能性もあり、そうすると、先日売り転換した中期トレンドが買い転換する可能性があり、下向きに調整したポジションを上向きに調整する必要がありそうです。
本日の想定レンジは13370円〜13620円です。
シンガポール日経225先物はシカゴ清算値を下回る13480円でスタートし、現在は13470円付近を売買しております。
それでは、本日も一日頑張りましょう。ナビゲーターの橋本真里奈でした。
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hima04366 at 10:18 



