2008年08月05日
モーニング@ライブ 8/4の見通し
投資家の皆さんおはようございます。ナビゲーターを務めます、橋本真里奈です。金曜日は弱いの予想通り大きく下げましたね。週末は猛暑に焼かれ、首都高もタンクローリーに焼かれ通行止めです。株式市場が粛々と下げる中、「安心実現内閣」が誕生しましたが、面子をみますと上げ潮派の姿はなく、今後ますます年貢が上がることは間違いない布陣。株価が上がることは結構なことですが、年貢ばかり上がるのは勘弁して欲しいものですね。13000円割れを目前にして、せめて今日は上昇して欲しいものですがどうなりますか?
それでは昨日の海外マーケットの結果からみていきましょう。
まずは、NY外為市場の動向から振り返って参ります。
1日のニューヨーク外国為替市場で円相場は続伸。前日比20銭円高ドル安の1ドル=107円65-75銭で取引を終了しました。注目の米雇用統計(7月)は、非農業部門就業者数が前月比5万1千人減と市場予想(6万5千人減)を上回り、米ISM製造業景況指数(7月)は50.0%と市場予想(49%)を上回りました。一方、失業率は5.7%と市場予想(5.6%)を上回る結果です。雇用統計発表後は、「予想程悪くない結果」を好感しドル買いが優勢となりましたが、イランの核開発問題など、中東情勢悪化を背景に原油先物相場が上昇すると、株式市場も大幅安し、ドルも一時107円20銭台の高値をつけました。
次にNY株式市場の動向を振り返ります。
注目の雇用統計(7月)は、失業率は予想を上回ったものの就業者数の減少幅が予想を上回る「予想より悪くない」結果を好感し、寄り付き後は堅調に推移しました。原油先物相場で、イスラエル政府高官が将来のイランの核開発に言及したことが伝わると、米国とイスラエルによるイラン攻撃の可能性が懸念され、一時1バレル128.60ドルまで上昇。原油の上昇により株式市場は下落に転じ、110ドル超下げる場面もありましたが、引けにかけてやや戻して終了しています。イラン攻撃に関しては、ブッシュ政権は既に終わっていることから、実際に攻撃が開始されるとは考えにくく、弱り目に祟り目のいつもの話とみている市場関係者が多そうです。
最後に本日の日経平均先物です。
原油相場が上昇したことは悪材料ですが、CME清算値が13105円と意外にしっかりの値で戻って来ています。先週末金曜日に、一部外資系証券が大量に先物を売ったようですが、今日は買う順番の日でしょうか。雇用統計の結果は「想定の範囲内」に終わり、本日の日本株式市場も、CTA絡みの先物市場次第と言えましょう。「安心実現内閣」については、市場関係者のほとんどが「そんなの関係ねえぇ」とみているようで、大方の予想は「朝安後はしっかり」ですが、外資系証券の大口手口によっては波乱も頭に入れておいた方がよいでしょう。せめて今日位は堅調に推移して欲しいものですが、どうなりますか。
本日の想定レンジは12940円〜13140円です。
シンガポール日経225先物はシカゴ清算値を下回る13055円でスタートし、現在は13045円付近を売買しております。
それでは、本日も一日頑張りましょう。ナビゲーターの橋本真里奈でした。
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それでは昨日の海外マーケットの結果からみていきましょう。
まずは、NY外為市場の動向から振り返って参ります。
1日のニューヨーク外国為替市場で円相場は続伸。前日比20銭円高ドル安の1ドル=107円65-75銭で取引を終了しました。注目の米雇用統計(7月)は、非農業部門就業者数が前月比5万1千人減と市場予想(6万5千人減)を上回り、米ISM製造業景況指数(7月)は50.0%と市場予想(49%)を上回りました。一方、失業率は5.7%と市場予想(5.6%)を上回る結果です。雇用統計発表後は、「予想程悪くない結果」を好感しドル買いが優勢となりましたが、イランの核開発問題など、中東情勢悪化を背景に原油先物相場が上昇すると、株式市場も大幅安し、ドルも一時107円20銭台の高値をつけました。
次にNY株式市場の動向を振り返ります。
注目の雇用統計(7月)は、失業率は予想を上回ったものの就業者数の減少幅が予想を上回る「予想より悪くない」結果を好感し、寄り付き後は堅調に推移しました。原油先物相場で、イスラエル政府高官が将来のイランの核開発に言及したことが伝わると、米国とイスラエルによるイラン攻撃の可能性が懸念され、一時1バレル128.60ドルまで上昇。原油の上昇により株式市場は下落に転じ、110ドル超下げる場面もありましたが、引けにかけてやや戻して終了しています。イラン攻撃に関しては、ブッシュ政権は既に終わっていることから、実際に攻撃が開始されるとは考えにくく、弱り目に祟り目のいつもの話とみている市場関係者が多そうです。
最後に本日の日経平均先物です。
原油相場が上昇したことは悪材料ですが、CME清算値が13105円と意外にしっかりの値で戻って来ています。先週末金曜日に、一部外資系証券が大量に先物を売ったようですが、今日は買う順番の日でしょうか。雇用統計の結果は「想定の範囲内」に終わり、本日の日本株式市場も、CTA絡みの先物市場次第と言えましょう。「安心実現内閣」については、市場関係者のほとんどが「そんなの関係ねえぇ」とみているようで、大方の予想は「朝安後はしっかり」ですが、外資系証券の大口手口によっては波乱も頭に入れておいた方がよいでしょう。せめて今日位は堅調に推移して欲しいものですが、どうなりますか。
本日の想定レンジは12940円〜13140円です。
シンガポール日経225先物はシカゴ清算値を下回る13055円でスタートし、現在は13045円付近を売買しております。
それでは、本日も一日頑張りましょう。ナビゲーターの橋本真里奈でした。
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hima04366 at 09:20 



