2008年08月07日
モーニング@ライブ 本日の見通し
投資家の皆さんおはようございます。ナビゲーターを務めます、橋本真里奈です。
昨日はある本を少し読んだのですが、9時半頃には寝てしまいました。本というのは睡眠薬より効きますね!おかげで今日は「気分爽快、体力充実、トレーディングー!」という感じです。では昨日の海外マーケットの結果からみていきましょう。
まずは、NY外為市場の動向から振り返って参ります。
6日のニューヨーク外国為替市場で円相場は3日続落。前日比1円45銭円安・ドル高の1ドル=109円75―85銭で取引を終了しています。内閣府が景気の基調判断を「悪化」へ下方修正したことを受け、欧州市場では円売りが進み、ニューヨーク市場でも同様に円売りが続きました。また、原油相場が続落し株式市場が堅調に推移したことでドル買いが加速。一時109円89銭をつけ110円が見えてきました。市場では、「心理的な節目の110円前後を超えると売りが一段と加速する」との強気の見方もあります。円は対ユーロでは、前日比1円70銭円安・ユーロ高の1ユーロ=169円10―20銭で取引を終了しています。
次にNY株式市場の動向を振り返ります。
前日に大幅上昇した後だけに、利益確定売りが出た上、悪い企業決算、原油高を受けて寄り付き後は軟調に推移しました。しかし、朝方上昇していた原油先物相場が、週間の石油在庫統計で原油在庫が市場予想以上に増加したことから、需給ひっ迫観測が和らぎ下落。一時は直近の安値1バレル117ドルをつけ、1バレル118.58ドルで取引を終了しています。これにより高値から20%以上下落した原油相場はベアトレンド入りしたとも言われました。原油の下落が好材料視され、マイナスで推移していた主要3指数はプラスに転じました。
最後に本日の日経平均先物です。
原油の続落、為替の円安は昨日に続きプラス材料となりそうですね。寄り前の現物株の気配では、新興市場などに売りが入っており、個人は利益確定売りの姿勢のようです。また、本日は8月限オプションの最終売買日です。昨日のモーニング@ライブでも話しましたようにポジションを見る限りでは、SQの着地点を13000円〜13200円付近に抑えたい向きが多いと思われますので、上値を抑えにくる主体がありそうです。原油安の好感、大幅な円安を受けた輸出ハイテク株の上昇が相場全体の牽引役となれるのか注目です。全体の需給では売りに傾いている面があります。8月限135コールの売り方を踏み上げさせようと、買いで仕掛けた方が楽に儲けられる相場展開でしょう。これからの株式市場は、景気後退をいっそう織り込みに行くベア相場であると思われますが、だからといって「下手に売っても下がらない、下がらないから買い戻す」という短期需給に左右されてしまう動きもあります。よって、今日一日に限っては押し目を買う戦略が有効に思われますがどうでしょうか。ちなみに現在のグローベックス・ナスダック100は、フレディーマックの20%下落を受け、マイナス4P程度です。
本日の想定レンジは13150円〜13450円です。
シンガポール日経225先物はシカゴ清算値を下回る13255円でスタートし、現在は13300円付近を売買しております。
それでは、本日も一日頑張りましょう。ナビゲーターの橋本真里奈でした。
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昨日はある本を少し読んだのですが、9時半頃には寝てしまいました。本というのは睡眠薬より効きますね!おかげで今日は「気分爽快、体力充実、トレーディングー!」という感じです。では昨日の海外マーケットの結果からみていきましょう。
まずは、NY外為市場の動向から振り返って参ります。
6日のニューヨーク外国為替市場で円相場は3日続落。前日比1円45銭円安・ドル高の1ドル=109円75―85銭で取引を終了しています。内閣府が景気の基調判断を「悪化」へ下方修正したことを受け、欧州市場では円売りが進み、ニューヨーク市場でも同様に円売りが続きました。また、原油相場が続落し株式市場が堅調に推移したことでドル買いが加速。一時109円89銭をつけ110円が見えてきました。市場では、「心理的な節目の110円前後を超えると売りが一段と加速する」との強気の見方もあります。円は対ユーロでは、前日比1円70銭円安・ユーロ高の1ユーロ=169円10―20銭で取引を終了しています。
次にNY株式市場の動向を振り返ります。
前日に大幅上昇した後だけに、利益確定売りが出た上、悪い企業決算、原油高を受けて寄り付き後は軟調に推移しました。しかし、朝方上昇していた原油先物相場が、週間の石油在庫統計で原油在庫が市場予想以上に増加したことから、需給ひっ迫観測が和らぎ下落。一時は直近の安値1バレル117ドルをつけ、1バレル118.58ドルで取引を終了しています。これにより高値から20%以上下落した原油相場はベアトレンド入りしたとも言われました。原油の下落が好材料視され、マイナスで推移していた主要3指数はプラスに転じました。
最後に本日の日経平均先物です。
原油の続落、為替の円安は昨日に続きプラス材料となりそうですね。寄り前の現物株の気配では、新興市場などに売りが入っており、個人は利益確定売りの姿勢のようです。また、本日は8月限オプションの最終売買日です。昨日のモーニング@ライブでも話しましたようにポジションを見る限りでは、SQの着地点を13000円〜13200円付近に抑えたい向きが多いと思われますので、上値を抑えにくる主体がありそうです。原油安の好感、大幅な円安を受けた輸出ハイテク株の上昇が相場全体の牽引役となれるのか注目です。全体の需給では売りに傾いている面があります。8月限135コールの売り方を踏み上げさせようと、買いで仕掛けた方が楽に儲けられる相場展開でしょう。これからの株式市場は、景気後退をいっそう織り込みに行くベア相場であると思われますが、だからといって「下手に売っても下がらない、下がらないから買い戻す」という短期需給に左右されてしまう動きもあります。よって、今日一日に限っては押し目を買う戦略が有効に思われますがどうでしょうか。ちなみに現在のグローベックス・ナスダック100は、フレディーマックの20%下落を受け、マイナス4P程度です。
本日の想定レンジは13150円〜13450円です。
シンガポール日経225先物はシカゴ清算値を下回る13255円でスタートし、現在は13300円付近を売買しております。
それでは、本日も一日頑張りましょう。ナビゲーターの橋本真里奈でした。
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hima04366 at 09:19 



