2008年08月19日
モーニング@ライブ 本日の見通し
投資家の皆さんおはようございます。ナビゲーターを務めます、橋本真里奈です。
昨日は225先物を中心に大口の買いが入り一時13270円までありました。安い局面で先物やコールを売ってしまっていた投資家の焦りを誘い、買戻しやヘッジを巻き込んでドタバタ劇を演じましたが皆さんは無事でしたか?星野監督じゃぁありませんが、「俺を殺す気か!」と言いたくなりますね。本日は古巣の13000円に戻っての仕切り直しとなりますが、じっくり腰を落ち着けて慌てないようにしたいものです。
それでは、昨日の海外マーケットの結果からみていきましょう。
まずは、ニューヨーク外為市場の動向から振り返って参ります。
18日のニューヨーク外国為替市場で円相場は4営業日ぶりに反発。前週末比40銭円高ドル安の1ドル=110円05-15銭で取引を終了しています。米政府による米住宅公社株への資本注入の可能性が高まったとの報道を受け株式市場が急落すると、ドルも株価を睨みながら売りが優勢となり、一時109円後半で推移しました。米住宅市場指数(8月) は16と市場予想通りの結果でしたが、相場の反応は限定的で19日発表の7月の米住宅着工件数や卸売物価指数(PPI)の内容を見極めたいとの声もあり、結局110円に戻して取引を終了しています。
次にNY株式市場の動向を振り返ります。
主要3指数とも寄り付きから終日軟調に推移しました。米投資情報紙バロンズが「米政府がフレディマックとファニーメイが米政府当局による救済を受ける可能性が高まっている」と報じたことや、リーマン・ブラザーズの6-8月期決算が赤字になる可能性が高いと報じられたことで、金融株の下げが相場の足を引っ張りました。原油先物相場は3営業日続落したものの、一時1バレル115ドル台で推移する場面では、株式市場もさらに下げ幅を拡大しました。結局原油は、前週末比0.90ドル安の1バレル112.87ドルで取引を終了しています。市場では最近の『原油売り・ドル買い・金融と消費関連株買い』が一巡、今後の方向性を探っていたところに金融不安を誘う材料が相次ぎ、金融株の利益確定売りが勢いづいたとの声が出ています。
最後に本日の日経平均先物です。
昨日の上昇はニューエッジ、CSの買い戻しだったようで、出来高を伴わない予想以上の上げに違和感がありました。昨日の大幅買い越しでニューエッジのポジションは売りからやや買いのポジションに変わったようです。大証イブニングでは、米株安を見越しての売りが入っていたとみられ、安値13070円までつけています。続いてCME清算値も12995円で戻ってきており、ここ最近の相場は、13000円付近が一番落ち着く環境なのでしょうか?本日は、古巣に戻った13000円付近のもみ合いが有力と考えますが、上記2社の先物動向次第では少し動きがあるかも知れません。
本日の想定レンジは12780円〜13080円です。
シンガポール日経225先物はシカゴ清算値を下回る12975円でスタートし、現在は12950円付近を売買しております。
それでは、本日も一日頑張りましょう。ナビゲーターの橋本真里奈でした。
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昨日は225先物を中心に大口の買いが入り一時13270円までありました。安い局面で先物やコールを売ってしまっていた投資家の焦りを誘い、買戻しやヘッジを巻き込んでドタバタ劇を演じましたが皆さんは無事でしたか?星野監督じゃぁありませんが、「俺を殺す気か!」と言いたくなりますね。本日は古巣の13000円に戻っての仕切り直しとなりますが、じっくり腰を落ち着けて慌てないようにしたいものです。
それでは、昨日の海外マーケットの結果からみていきましょう。
まずは、ニューヨーク外為市場の動向から振り返って参ります。
18日のニューヨーク外国為替市場で円相場は4営業日ぶりに反発。前週末比40銭円高ドル安の1ドル=110円05-15銭で取引を終了しています。米政府による米住宅公社株への資本注入の可能性が高まったとの報道を受け株式市場が急落すると、ドルも株価を睨みながら売りが優勢となり、一時109円後半で推移しました。米住宅市場指数(8月) は16と市場予想通りの結果でしたが、相場の反応は限定的で19日発表の7月の米住宅着工件数や卸売物価指数(PPI)の内容を見極めたいとの声もあり、結局110円に戻して取引を終了しています。
次にNY株式市場の動向を振り返ります。
主要3指数とも寄り付きから終日軟調に推移しました。米投資情報紙バロンズが「米政府がフレディマックとファニーメイが米政府当局による救済を受ける可能性が高まっている」と報じたことや、リーマン・ブラザーズの6-8月期決算が赤字になる可能性が高いと報じられたことで、金融株の下げが相場の足を引っ張りました。原油先物相場は3営業日続落したものの、一時1バレル115ドル台で推移する場面では、株式市場もさらに下げ幅を拡大しました。結局原油は、前週末比0.90ドル安の1バレル112.87ドルで取引を終了しています。市場では最近の『原油売り・ドル買い・金融と消費関連株買い』が一巡、今後の方向性を探っていたところに金融不安を誘う材料が相次ぎ、金融株の利益確定売りが勢いづいたとの声が出ています。
最後に本日の日経平均先物です。
昨日の上昇はニューエッジ、CSの買い戻しだったようで、出来高を伴わない予想以上の上げに違和感がありました。昨日の大幅買い越しでニューエッジのポジションは売りからやや買いのポジションに変わったようです。大証イブニングでは、米株安を見越しての売りが入っていたとみられ、安値13070円までつけています。続いてCME清算値も12995円で戻ってきており、ここ最近の相場は、13000円付近が一番落ち着く環境なのでしょうか?本日は、古巣に戻った13000円付近のもみ合いが有力と考えますが、上記2社の先物動向次第では少し動きがあるかも知れません。
本日の想定レンジは12780円〜13080円です。
シンガポール日経225先物はシカゴ清算値を下回る12975円でスタートし、現在は12950円付近を売買しております。
それでは、本日も一日頑張りましょう。ナビゲーターの橋本真里奈でした。
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hima04366 at 11:35



