2008年08月20日
モーニング@ライブ 本日の見通し
投資家の皆さんおはようございます。ナビゲーターを務めます、橋本真里奈です。
北京オリンピックもそろそろ飽きて来ましたね。スポーツ全般、特に陸上では太古の時代からアフリカの大地で獲物を追いかけていた人種と、小さい島国で魚を食べてきた日本人との走力差を痛感しますね。オグシオが引退するそうですね。余談ですが、私はシオの方がタイプです。
それでは、昨日の海外マーケットの結果からみていきましょう。
まずは、NY外為市場の動向から振り返って参ります。
19日のニューヨーク外国為替市場で円相場は続伸。前日比40銭円高・ドル安の1ドル=109円65―75銭で取引を終了しています。7月の米卸売物価指数(PPI)は前月比1.2%上昇と市場予想(+0.6%)を上回り、エネルギー・食品を除くコア指数も0.7%上昇と市場予想(+0.2%)を上回りました。7月の米住宅着工件数は96万5千戸と市場予想(96万戸)を下回る結果となり、1991年3月以来、17年ぶりの低水準になりました。インフレ懸念から一時ドルが買われましたが、株式市場を睨みながらの展開となり、高値は109円55銭、安値は109円94銭と狭いレンジでの推移となりました。
次にNY株式市場の動向を振り返ります。
寄り前に発表された経済指標がインフレ懸念や住宅市場の不透明感を示す結果だったことが悪材料視され、寄り付きから終日軟調に推移しました。保険のアメリカン・インターナショナル(AIG)に対しゴールドマン・サックスが「損失が拡大し巨額の資本増資を迫られる可能性がある」とコメント。AIGは大幅安し、政府の救済が噂されているフレディマックとファニーメイ、さらなる評価損の計上を予想したJPモルガン、業績見通しを引き下げたリーマン・ブラザーズなども売られ他の金融株も連れ安しました。頼みの原油も週間石油在庫統計でガソリン在庫が減少するとの見方から、需給ひっ迫観測が強まり4日ぶりに反発し、売りを誘いました。原油は結局前日比1.66ドル高の1バレル114.53ドルで取引を終了しています。
最後に本日の日経平均先物です。
原油の上昇、為替がやや円高方向、外部環境は良くありません。今日も売りが続きそうで諦めムードが漂いますが、昨日の下げはニューエッジとCSが先物を大幅に売り越したことによるものです。手口から推測するとCSの売り越し枚数は1万枚を超えており、市場エネルギーが弱い中、本日もこの二社の動向に左右されそうです。米国では対象銘柄を増やして空売り規制を再度検討するとの話も出てきており、寄り安後底堅ければ買戻しの入る可能性もあります。CME清算値12755円を下回って取引が始まると想定すると、すぐ7/16安値12680円が意識されそうですが、本日は基本的には押し目買い戦略が有効であると考えますがどうでしょうか。また本日は5年債の入札があり、債券絡みの日経先物売買が入るかも知れませんので値荒い動きに注意しましょう。
本日の想定レンジは12630円〜12930円です。
シンガポール日経225先物はシカゴ清算値を下回る12720円でスタートし、現在は12750円付近を売買しております。
それでは、本日も一日頑張りましょう。ナビゲーターの橋本真里奈でした。
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北京オリンピックもそろそろ飽きて来ましたね。スポーツ全般、特に陸上では太古の時代からアフリカの大地で獲物を追いかけていた人種と、小さい島国で魚を食べてきた日本人との走力差を痛感しますね。オグシオが引退するそうですね。余談ですが、私はシオの方がタイプです。
それでは、昨日の海外マーケットの結果からみていきましょう。
まずは、NY外為市場の動向から振り返って参ります。
19日のニューヨーク外国為替市場で円相場は続伸。前日比40銭円高・ドル安の1ドル=109円65―75銭で取引を終了しています。7月の米卸売物価指数(PPI)は前月比1.2%上昇と市場予想(+0.6%)を上回り、エネルギー・食品を除くコア指数も0.7%上昇と市場予想(+0.2%)を上回りました。7月の米住宅着工件数は96万5千戸と市場予想(96万戸)を下回る結果となり、1991年3月以来、17年ぶりの低水準になりました。インフレ懸念から一時ドルが買われましたが、株式市場を睨みながらの展開となり、高値は109円55銭、安値は109円94銭と狭いレンジでの推移となりました。
次にNY株式市場の動向を振り返ります。
寄り前に発表された経済指標がインフレ懸念や住宅市場の不透明感を示す結果だったことが悪材料視され、寄り付きから終日軟調に推移しました。保険のアメリカン・インターナショナル(AIG)に対しゴールドマン・サックスが「損失が拡大し巨額の資本増資を迫られる可能性がある」とコメント。AIGは大幅安し、政府の救済が噂されているフレディマックとファニーメイ、さらなる評価損の計上を予想したJPモルガン、業績見通しを引き下げたリーマン・ブラザーズなども売られ他の金融株も連れ安しました。頼みの原油も週間石油在庫統計でガソリン在庫が減少するとの見方から、需給ひっ迫観測が強まり4日ぶりに反発し、売りを誘いました。原油は結局前日比1.66ドル高の1バレル114.53ドルで取引を終了しています。
最後に本日の日経平均先物です。
原油の上昇、為替がやや円高方向、外部環境は良くありません。今日も売りが続きそうで諦めムードが漂いますが、昨日の下げはニューエッジとCSが先物を大幅に売り越したことによるものです。手口から推測するとCSの売り越し枚数は1万枚を超えており、市場エネルギーが弱い中、本日もこの二社の動向に左右されそうです。米国では対象銘柄を増やして空売り規制を再度検討するとの話も出てきており、寄り安後底堅ければ買戻しの入る可能性もあります。CME清算値12755円を下回って取引が始まると想定すると、すぐ7/16安値12680円が意識されそうですが、本日は基本的には押し目買い戦略が有効であると考えますがどうでしょうか。また本日は5年債の入札があり、債券絡みの日経先物売買が入るかも知れませんので値荒い動きに注意しましょう。
本日の想定レンジは12630円〜12930円です。
シンガポール日経225先物はシカゴ清算値を下回る12720円でスタートし、現在は12750円付近を売買しております。
それでは、本日も一日頑張りましょう。ナビゲーターの橋本真里奈でした。
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hima04366 at 09:08 



