2008年08月21日
モーニング@ライブ 本日の見通し
投資家の皆さんおはようございます。ナビゲーターを務めます、橋本真里奈です。昨日は中国が経済対策を出すと報じられましたね。一方の日本では週末に経済対策をまとめると言っていた人が北京オリンピックの観戦をしていて、内閣改造後も具体策は何も明らかになっていません。昨夏のサブプライムショック以降、何一つ株価対策など出すことなく景気後退が明らかになり個人投資家の株式資産は痛む一方です。「IQが低く雰囲気に流される、何もわからない主婦層&子供・シルバー層」をB層と呼ぶそうですが、国民も搾取されつづける立場から、自分で自分の未来を切り開く努力をしなければなりません。
それでは、昨日の海外マーケットの結果からみていきましょう。
まずは、NY外為市場の動向から振り返って参ります。
20日のニューヨーク外国為替市場で円相場は小反落。前日比15銭円安ドル高の1ドル=109円80-90銭で取引を終了しています。原油先物相場が米週間石油在庫統計で原油在庫が939万バレル増と市場予想(100万バレル増)を大きく上回ったことで急落すると、株式市場は上げ幅を拡大。それと伴にドル買いが優勢となり一時110円05銭をつけました。しかしファニーメイとフレディマックへの公的資金投入との見方から株式市場が下げる場面ではドルが売られ、結局109円台で取引を終了しています。
次にNY株式市場の動向を振り返ります。
2日間でNYダウが300ドル超下げており、値ごろ感からの買いが入ったことや、一時原油が下落したことを受け株式市場はプラス引けとなりました。原油先物相場は、週間石油在庫統計が市場予想を大きく上回る結果。発表後は1バレル112.61ドルまで急落する場面もあり、株式市場ではプラスの材料となりました。一方でガソリン在庫が大幅に減少したことから買戻しも入り、前日比0.45ドル高の1バレル114.98ドルで取引を終了しています。「本日(20日)、フレディマック幹部が米財務省の当局者と会合を予定」とWSJが報じたことで、「国営化は目前」との見方が強まり、ファニーメイとフレディマックの株価は大幅下落。金融株はこの日も売られて株式市場の重しとなりました。
最後に本日の日経平均先物です。
米株式市場は上昇しましたが、CME清算値が昨夕のグローベックスほど上昇しなかったことやや失望感もあります。最近の日本市場は板が薄い中、一部外資系の大口売買に左右される展開が続いています。昨日は買ったようですが本日も外資系の動向次第の面は否めないでしょう。どっちに転ぶかは蓋を開けてみないと正直わかりませんね。上値は心理的節目である13000円、下値は7/16安値12680円が意識されます。本日はやや上に分があるかもしれません。昨日は昼休み中の上海株の大幅上昇をきっかけとするものでした。本日もアジア株に買いが継続されるか注目されます。
本日の想定レンジは昨日安値12740円〜13040円です。
シンガポール日経225先物はシカゴ清算値を上回る12865円でスタートし、現在は12900円付近を売買しております。
それでは、本日も一日頑張りましょう。ナビゲーターの橋本真里奈でした。
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それでは、昨日の海外マーケットの結果からみていきましょう。
まずは、NY外為市場の動向から振り返って参ります。
20日のニューヨーク外国為替市場で円相場は小反落。前日比15銭円安ドル高の1ドル=109円80-90銭で取引を終了しています。原油先物相場が米週間石油在庫統計で原油在庫が939万バレル増と市場予想(100万バレル増)を大きく上回ったことで急落すると、株式市場は上げ幅を拡大。それと伴にドル買いが優勢となり一時110円05銭をつけました。しかしファニーメイとフレディマックへの公的資金投入との見方から株式市場が下げる場面ではドルが売られ、結局109円台で取引を終了しています。
次にNY株式市場の動向を振り返ります。
2日間でNYダウが300ドル超下げており、値ごろ感からの買いが入ったことや、一時原油が下落したことを受け株式市場はプラス引けとなりました。原油先物相場は、週間石油在庫統計が市場予想を大きく上回る結果。発表後は1バレル112.61ドルまで急落する場面もあり、株式市場ではプラスの材料となりました。一方でガソリン在庫が大幅に減少したことから買戻しも入り、前日比0.45ドル高の1バレル114.98ドルで取引を終了しています。「本日(20日)、フレディマック幹部が米財務省の当局者と会合を予定」とWSJが報じたことで、「国営化は目前」との見方が強まり、ファニーメイとフレディマックの株価は大幅下落。金融株はこの日も売られて株式市場の重しとなりました。
最後に本日の日経平均先物です。
米株式市場は上昇しましたが、CME清算値が昨夕のグローベックスほど上昇しなかったことやや失望感もあります。最近の日本市場は板が薄い中、一部外資系の大口売買に左右される展開が続いています。昨日は買ったようですが本日も外資系の動向次第の面は否めないでしょう。どっちに転ぶかは蓋を開けてみないと正直わかりませんね。上値は心理的節目である13000円、下値は7/16安値12680円が意識されます。本日はやや上に分があるかもしれません。昨日は昼休み中の上海株の大幅上昇をきっかけとするものでした。本日もアジア株に買いが継続されるか注目されます。
本日の想定レンジは昨日安値12740円〜13040円です。
シンガポール日経225先物はシカゴ清算値を上回る12865円でスタートし、現在は12900円付近を売買しております。
それでは、本日も一日頑張りましょう。ナビゲーターの橋本真里奈でした。
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hima04366 at 09:04 



