2008年08月27日
モーニング@ライブ 本日の見通し
投資家の皆さんおはようございます。ナビゲーターを務めます、橋本真里奈です。
福田内閣は経済対策を出すとかまとめるとか、北京オリンピックの前から言っていますが、一体いつになったら出てくるのでしょうか。証券業界では70歳以上の高齢者に対しては積極的にエクイティー商品を勧めないとの暗黙のルールがありますが、一方で高齢者にだけ税制優遇するなど矛盾していますよね。米国の新大統領候補のバラク・オバマ氏は「CHANGE」を合言葉に若さで米国に新風を吹き込もうとしていますが、一方の日本は、一般企業なら定年退職しているはずの高齢の政治家が、権力の座にしがみついている現状です。日本人ももっと政治に真剣に向き合って、将来の国のあり方を考える時期にきていると思います。
それでは、気を取り直して、先週末の海外マーケットの結果からみていきましょう。
まずは、NY外為市場の動向から振り返って参ります。
26日のニューヨーク外国為替市場で円相場は反落。前日比25銭円安・ドル高の1ドル=109円50―60銭で取引を終了しています。8月の消費者信頼感指数は56.9と市場予想(53.0)を上回る結果。7月の新築住宅販売件数は51.5万件と市場予想(52.5万件)を若干下回ったものの、6月のS&P/ケース・シラー住宅価格指数は前月比の低下率が縮小しました。住宅市場が思ったよりも悪くないと取られ、ドル買いが優勢になり一時109円93銭をつける場面もありましたが、その後は株式市場を見ながら小幅なレンジで推移しました。
次にNY株式市場の動向を振り返ります。
前日240ドル超下げていたことによる買い戻しや、経済指標の結果が材料となり寄り付き後は堅調に推移しました。原油先物相場では「石油精製施設が集中するメキシコ湾にハリケーンが近づく可能性がある」と報道され上昇。一時、1バレル117.89ドルまで上昇し、結局前日比1.16ドル高の1バレル116.27ドルで取引を終了しました。原油が上昇すれば当然株式市場の重しとなり、一時マイナス圏で推移しましたが、引けにかけてやや買戻しが入り、NYダウとS&P500指数は何とかプラスで取引を終了しています。
最後に本日の日経平均先物です。
原油の上昇とドルの上昇が止まったことはマイナス材料ですが、シカゴ清算値がやや上昇して戻ってきたことで朝方は買いが先行しそうです。連日の公的資金流入観測があり、相場の下支え要因となっていますが、「本日も買いが入るとは考えにくい」との声も一部にはあります。CSやニューエッジの最近の手口をみると、陽線の翌日は陰線、陰線の翌日は陽線となるような方向が多く、寄り付きが高ければ売りに押される展開も想定出来ます。期待せず揉み合いで十分程度に考えていた方が良さそうです。
本日の想定レンジは昨日安値12680円〜12880円です。
シンガポール日経225先物はシカゴ清算値を下回る12810円でスタートし、現在は12790円付近を売買しております。
それでは、本日も一日頑張りましょう。ナビゲーターの橋本真里奈でした。
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福田内閣は経済対策を出すとかまとめるとか、北京オリンピックの前から言っていますが、一体いつになったら出てくるのでしょうか。証券業界では70歳以上の高齢者に対しては積極的にエクイティー商品を勧めないとの暗黙のルールがありますが、一方で高齢者にだけ税制優遇するなど矛盾していますよね。米国の新大統領候補のバラク・オバマ氏は「CHANGE」を合言葉に若さで米国に新風を吹き込もうとしていますが、一方の日本は、一般企業なら定年退職しているはずの高齢の政治家が、権力の座にしがみついている現状です。日本人ももっと政治に真剣に向き合って、将来の国のあり方を考える時期にきていると思います。
それでは、気を取り直して、先週末の海外マーケットの結果からみていきましょう。
まずは、NY外為市場の動向から振り返って参ります。
26日のニューヨーク外国為替市場で円相場は反落。前日比25銭円安・ドル高の1ドル=109円50―60銭で取引を終了しています。8月の消費者信頼感指数は56.9と市場予想(53.0)を上回る結果。7月の新築住宅販売件数は51.5万件と市場予想(52.5万件)を若干下回ったものの、6月のS&P/ケース・シラー住宅価格指数は前月比の低下率が縮小しました。住宅市場が思ったよりも悪くないと取られ、ドル買いが優勢になり一時109円93銭をつける場面もありましたが、その後は株式市場を見ながら小幅なレンジで推移しました。
次にNY株式市場の動向を振り返ります。
前日240ドル超下げていたことによる買い戻しや、経済指標の結果が材料となり寄り付き後は堅調に推移しました。原油先物相場では「石油精製施設が集中するメキシコ湾にハリケーンが近づく可能性がある」と報道され上昇。一時、1バレル117.89ドルまで上昇し、結局前日比1.16ドル高の1バレル116.27ドルで取引を終了しました。原油が上昇すれば当然株式市場の重しとなり、一時マイナス圏で推移しましたが、引けにかけてやや買戻しが入り、NYダウとS&P500指数は何とかプラスで取引を終了しています。
最後に本日の日経平均先物です。
原油の上昇とドルの上昇が止まったことはマイナス材料ですが、シカゴ清算値がやや上昇して戻ってきたことで朝方は買いが先行しそうです。連日の公的資金流入観測があり、相場の下支え要因となっていますが、「本日も買いが入るとは考えにくい」との声も一部にはあります。CSやニューエッジの最近の手口をみると、陽線の翌日は陰線、陰線の翌日は陽線となるような方向が多く、寄り付きが高ければ売りに押される展開も想定出来ます。期待せず揉み合いで十分程度に考えていた方が良さそうです。
本日の想定レンジは昨日安値12680円〜12880円です。
シンガポール日経225先物はシカゴ清算値を下回る12810円でスタートし、現在は12790円付近を売買しております。
それでは、本日も一日頑張りましょう。ナビゲーターの橋本真里奈でした。
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hima04366 at 09:03 



