2008年08月29日
モーニング@ライブ 本日の見通し
投資家の皆さんおはようございます。ナビゲーターを務めます、橋本真里奈です。
政府の景気対策がいよいよ出てきそうですね。安心実現内閣のことですから株式市場もこれで安心となれば良いのですが、国内外の投資家は株式市場にそっぽを向いており、ポジティブな反応はみられそうにありません。ここ一週間は13000円と12500円の真中の12750円に不思議と吸い寄せられる展開となっていますが、9月のSQは13000円と12500円の間に落ち着きたいのでしょうか。
それでは、昨日の海外マーケットの結果からみていきましょう。
まずは、NY外為市場の動向から振り返って参ります。
28日のニューヨーク外国為替市場で円相場は反落。前日比05銭円安・ドル高の1ドル=109円45―55銭で取引を終了しています。注目の4―6月期の米実質国内総生産(GDP)改定値は前期比年率3.3%増と7月末の速報値(1.9%増)から1.4ポイントと大幅に上方修正され、市場予想(2.7%増)も上回りました。米経済の先行き懸念がやや和らぎドル買いが優勢となりました。その後は株式市場を睨みながら乱高下しました。原油が上昇すると株式市場は下落。それとともにドルが売られ108円後半で推移する場面もありました。その後、上昇していた原油が下落すると株式市場が上昇し、ドルに買い戻しが入り、結局昨日とほぼ変わらずの水準で取引を終了しています。
次にNY株式市場の動向を振り返ります。
4―6月期の実質国内総生産(GDP)改定値を好感し寄り付きから堅調に推移しました。原油先物相場は熱帯低気圧「グスタフ」が石油精製施設の集中するメキシコ湾岸を通過するとの懸念から一時1バレル120ドル台まで上昇。原油が上昇すると株式市場は売られ上げ幅を縮小しました。その後、国際エネルギー機関(IEA)が「ハリケーンの被害で供給が滞った場合、戦略備蓄を放出する」と示すと1バレル115ドル台まで戻して取引を終了しました。原油が下落すると株式市場は上げ幅を拡大し、ほぼ高値圏で取引を終了しています。
最後に本日の日経平均先物です。
昨日の日本市場のふがいなさからして、多少米国が上昇したからといって本日の流れに変化はなさそうです。米国のGDPも実にインチキくさい感じがしますね。寄り付きこそシカゴ清算値にサヤ寄せし、買戻しが入りそうですが、その後は公的資金やドレッシングの買いでも入らないと上値は重いでしょう。引け値で13000円を死守できるかは、はなはだ疑問に思えてきます。イメージ的には9/1月は米国がレーバーデーで休場ということもあり、今朝の上昇分を本日と月曜日で吐き出して12750円に戻っていると考えますがどうでしょう。月末ということもあって積極的に売買する筋も少ないと思われ、今日も閑散でしょう。
本日の想定レンジは昨日安値12750円〜13000円です。
シンガポール日経225先物はシカゴ清算値を下回る12985円でスタートし、現在は12975円付近を売買しております。
それでは、本日も一日頑張りましょう。ナビゲーターの橋本真里奈でした。
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政府の景気対策がいよいよ出てきそうですね。安心実現内閣のことですから株式市場もこれで安心となれば良いのですが、国内外の投資家は株式市場にそっぽを向いており、ポジティブな反応はみられそうにありません。ここ一週間は13000円と12500円の真中の12750円に不思議と吸い寄せられる展開となっていますが、9月のSQは13000円と12500円の間に落ち着きたいのでしょうか。
それでは、昨日の海外マーケットの結果からみていきましょう。
まずは、NY外為市場の動向から振り返って参ります。
28日のニューヨーク外国為替市場で円相場は反落。前日比05銭円安・ドル高の1ドル=109円45―55銭で取引を終了しています。注目の4―6月期の米実質国内総生産(GDP)改定値は前期比年率3.3%増と7月末の速報値(1.9%増)から1.4ポイントと大幅に上方修正され、市場予想(2.7%増)も上回りました。米経済の先行き懸念がやや和らぎドル買いが優勢となりました。その後は株式市場を睨みながら乱高下しました。原油が上昇すると株式市場は下落。それとともにドルが売られ108円後半で推移する場面もありました。その後、上昇していた原油が下落すると株式市場が上昇し、ドルに買い戻しが入り、結局昨日とほぼ変わらずの水準で取引を終了しています。
次にNY株式市場の動向を振り返ります。
4―6月期の実質国内総生産(GDP)改定値を好感し寄り付きから堅調に推移しました。原油先物相場は熱帯低気圧「グスタフ」が石油精製施設の集中するメキシコ湾岸を通過するとの懸念から一時1バレル120ドル台まで上昇。原油が上昇すると株式市場は売られ上げ幅を縮小しました。その後、国際エネルギー機関(IEA)が「ハリケーンの被害で供給が滞った場合、戦略備蓄を放出する」と示すと1バレル115ドル台まで戻して取引を終了しました。原油が下落すると株式市場は上げ幅を拡大し、ほぼ高値圏で取引を終了しています。
最後に本日の日経平均先物です。
昨日の日本市場のふがいなさからして、多少米国が上昇したからといって本日の流れに変化はなさそうです。米国のGDPも実にインチキくさい感じがしますね。寄り付きこそシカゴ清算値にサヤ寄せし、買戻しが入りそうですが、その後は公的資金やドレッシングの買いでも入らないと上値は重いでしょう。引け値で13000円を死守できるかは、はなはだ疑問に思えてきます。イメージ的には9/1月は米国がレーバーデーで休場ということもあり、今朝の上昇分を本日と月曜日で吐き出して12750円に戻っていると考えますがどうでしょう。月末ということもあって積極的に売買する筋も少ないと思われ、今日も閑散でしょう。
本日の想定レンジは昨日安値12750円〜13000円です。
シンガポール日経225先物はシカゴ清算値を下回る12985円でスタートし、現在は12975円付近を売買しております。
それでは、本日も一日頑張りましょう。ナビゲーターの橋本真里奈でした。
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hima04366 at 09:00



