2008年09月19日
モーニング@ライブ 本日の見通し
投資家の皆さんおはようございます。ナビゲーターを務めます、橋本真里奈です。
NYダウ、ナスダック、S&P500ともに前日の下げ分をほぼ取り返す上昇しましたね。全くこの荒い相場にはいいかげんにしてほしいものです。来週も気を抜けない相場が続きそうですが頑張っていきましょう。それでは、昨日の海外マーケットの結果からみていきます。
まずは、NY外為市場の動向から振り返って参ります。
18日のニューヨーク外国為替市場で円相場は反落。前日比90銭円安・ドル高の1ドル=105円40―50銭で取引を終了しています。日米欧の主要中銀によるドル資金供給協調(スワップ協定拡大)の共同声明の発表や、経済指標の結果を受けドル買いが優勢となりました。米週間新規失業保険申請件数は45万5千件と市場予想(44万件)を上回りややマイナス要因となりましたが、フィラデルフィア連銀製造業景況指数(9月)が3.8と市場予想(-10.0)を大きく上回り好感されました。さらにポールソン米財務長官が「1990年代の不良債権処理に使われた整理信託公社(RTC)のような組織設立を検討している」と報道されると株式市場が急騰。それとともにドルも買われ一時105円80銭をつける場面もありました。
次にNY株式市場の動向を振り返ります。
前日に450ドル近く下落していたことで値ごろ感からの買戻しが入ったことや、日米欧の主要中央銀行が協調し600億ドルのスワップを通じて市場に資金を供給すると発表したことで株式市場は寄り付きから堅調に推移しました。途中金融システム不安から金融株が売られると主要株価はマイナス圏で推移する場面もありましたが、英国でも金融株の空売りを規制すると報じられると株式市場はプラス圏で推移しました。さらにポールソン長官の発言を受け主要3指数とも引け間際に大幅上昇。NYダウは高値圏で取引を終了しています。
最後に本日の日経平均先物です。
米株式市場が前日の下げ分を取り戻したことや、為替が円安に傾いていることはプラスの材料となりそうです。ただ、寄り前外資系注文状況(13社ベース)では、売り8870万株、買いが3330万株、差引き5540万株の売り越しで、売りの銘柄数は485銘柄あり、市場筋によると投信の解約ではないかとの声もあります。シカゴ清算値は11760円まで戻って来ており、本日の大証225先物も前日の下げ分を取り戻した位置で寄り付きそうで、寄り付き後の大幅上昇にはやや疑問を感じます。週末ということもあり、売買一巡後は、あまり値動きがない展開となるのではないでしょうか。
本日の想定レンジは11650円〜11950円です。
シンガポール日経225先物はシカゴ清算値を上回る11845円でスタートし現在は、11830円付近を推移しております。
それでは、本日も一日頑張りましょう。ナビゲーターの橋本真里奈でした。
人気blogランキングへ
NYダウ、ナスダック、S&P500ともに前日の下げ分をほぼ取り返す上昇しましたね。全くこの荒い相場にはいいかげんにしてほしいものです。来週も気を抜けない相場が続きそうですが頑張っていきましょう。それでは、昨日の海外マーケットの結果からみていきます。
まずは、NY外為市場の動向から振り返って参ります。
18日のニューヨーク外国為替市場で円相場は反落。前日比90銭円安・ドル高の1ドル=105円40―50銭で取引を終了しています。日米欧の主要中銀によるドル資金供給協調(スワップ協定拡大)の共同声明の発表や、経済指標の結果を受けドル買いが優勢となりました。米週間新規失業保険申請件数は45万5千件と市場予想(44万件)を上回りややマイナス要因となりましたが、フィラデルフィア連銀製造業景況指数(9月)が3.8と市場予想(-10.0)を大きく上回り好感されました。さらにポールソン米財務長官が「1990年代の不良債権処理に使われた整理信託公社(RTC)のような組織設立を検討している」と報道されると株式市場が急騰。それとともにドルも買われ一時105円80銭をつける場面もありました。
次にNY株式市場の動向を振り返ります。
前日に450ドル近く下落していたことで値ごろ感からの買戻しが入ったことや、日米欧の主要中央銀行が協調し600億ドルのスワップを通じて市場に資金を供給すると発表したことで株式市場は寄り付きから堅調に推移しました。途中金融システム不安から金融株が売られると主要株価はマイナス圏で推移する場面もありましたが、英国でも金融株の空売りを規制すると報じられると株式市場はプラス圏で推移しました。さらにポールソン長官の発言を受け主要3指数とも引け間際に大幅上昇。NYダウは高値圏で取引を終了しています。
最後に本日の日経平均先物です。
米株式市場が前日の下げ分を取り戻したことや、為替が円安に傾いていることはプラスの材料となりそうです。ただ、寄り前外資系注文状況(13社ベース)では、売り8870万株、買いが3330万株、差引き5540万株の売り越しで、売りの銘柄数は485銘柄あり、市場筋によると投信の解約ではないかとの声もあります。シカゴ清算値は11760円まで戻って来ており、本日の大証225先物も前日の下げ分を取り戻した位置で寄り付きそうで、寄り付き後の大幅上昇にはやや疑問を感じます。週末ということもあり、売買一巡後は、あまり値動きがない展開となるのではないでしょうか。
本日の想定レンジは11650円〜11950円です。
シンガポール日経225先物はシカゴ清算値を上回る11845円でスタートし現在は、11830円付近を推移しております。
それでは、本日も一日頑張りましょう。ナビゲーターの橋本真里奈でした。
人気blogランキングへ
hima04366 at 09:01 



