2008年09月24日
モーニング@ライブ 本日の見通し
投資家の皆さんおはようございます。ナビゲーターを務めます、橋本真里奈です。
日本株式市場は休日前に12000円台を回復しましたが、本日はまた11000円台に戻って寄り付きますね。ゴールドマン・サックスの資本増強の発表を受け、グローベックス・ナスダック100は現在プラスで推移しています。本日12000円台を回復することが出来るでしょうか?
それでは、昨日の海外マーケットの結果からみていきましょう。
まずは、NY外為市場の動向から振り返って参ります。
23日のニューヨーク外国為替市場で円相場は反落。前日比05銭円安・ドル高の1ドル=105円50―60銭で取引を終了しています。前日に米金融安定化対策の懸念からドルが2円近く売られており値ごろ感や、原油が下落したことで株式市場が寄り付き後堅調に推移したことでドル買いが優勢。一時106円08銭をつける場面もありました。その後のバーナンキ議長とポールソン米財務長官は議会で金融安定化法案について迅速な法案可決を示したものの、実効性も不透明で、国民負担が大きいとの見方から株式市場は急落。それとともにドルも売られました。
次にNY株式市場の動向を振り返ります。
前日に大幅安していたことから買戻しや、原油が下落したことを好感し寄り付き後は買いが先行しました。原油先物相場は、米金融安定化策の実効性への不安などから、金融不安が長引けば原油需要が後退するとの見方から下落。前日比2.76ドル安の1バレル106.61ドルで取引を終了しています。バーナンキ議長は、金融安定化法案について「事態の安定化や、米金融市場と米経済が深刻な状態に陥るのを避けるため議会の迅速な対応が必要」と発言。しかし、「詳細に乏しく実効性も不透明な法案」に対して懐疑的な見方が出たことで株式市場は急落し、主要3指数は安値圏で取引を終了しています。「安定化策が実施されても銀行の財務・業績の持ち直しは難しい」との声もあるようです。
最後に本日の日経平均先物です。
寄り前外資系注文状況では売り優勢で、米株式市場の下落を受け日本株式市場も安く寄り付きそうですが、現在、グローベックス・ナスダック100はゴールドマン・サックスの資本増強策の発表を受け、+15Pと上げ幅を拡大しています。ゴールドマンは、ウォーレン・バフェット氏が率いる投資会社、バークシャー・ハザウェイが優先株50億ドル分を引き受け、残りの25億ドルは公募増資で普通株を発行と、総額75億ドルの増資を実施することを発表しました。売買一巡後は、金融株中心に買われやや堅調に推移するのではないでしょうか。
本日の想定レンジは11600円〜12000円です。
シンガポール日経225先物はシカゴ清算値を上回る11780円でスタートし現在は、11830円付近を推移しております。
それでは、本日も一日頑張りましょう。ナビゲーターの橋本真里奈でした。
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日本株式市場は休日前に12000円台を回復しましたが、本日はまた11000円台に戻って寄り付きますね。ゴールドマン・サックスの資本増強の発表を受け、グローベックス・ナスダック100は現在プラスで推移しています。本日12000円台を回復することが出来るでしょうか?
それでは、昨日の海外マーケットの結果からみていきましょう。
まずは、NY外為市場の動向から振り返って参ります。
23日のニューヨーク外国為替市場で円相場は反落。前日比05銭円安・ドル高の1ドル=105円50―60銭で取引を終了しています。前日に米金融安定化対策の懸念からドルが2円近く売られており値ごろ感や、原油が下落したことで株式市場が寄り付き後堅調に推移したことでドル買いが優勢。一時106円08銭をつける場面もありました。その後のバーナンキ議長とポールソン米財務長官は議会で金融安定化法案について迅速な法案可決を示したものの、実効性も不透明で、国民負担が大きいとの見方から株式市場は急落。それとともにドルも売られました。
次にNY株式市場の動向を振り返ります。
前日に大幅安していたことから買戻しや、原油が下落したことを好感し寄り付き後は買いが先行しました。原油先物相場は、米金融安定化策の実効性への不安などから、金融不安が長引けば原油需要が後退するとの見方から下落。前日比2.76ドル安の1バレル106.61ドルで取引を終了しています。バーナンキ議長は、金融安定化法案について「事態の安定化や、米金融市場と米経済が深刻な状態に陥るのを避けるため議会の迅速な対応が必要」と発言。しかし、「詳細に乏しく実効性も不透明な法案」に対して懐疑的な見方が出たことで株式市場は急落し、主要3指数は安値圏で取引を終了しています。「安定化策が実施されても銀行の財務・業績の持ち直しは難しい」との声もあるようです。
最後に本日の日経平均先物です。
寄り前外資系注文状況では売り優勢で、米株式市場の下落を受け日本株式市場も安く寄り付きそうですが、現在、グローベックス・ナスダック100はゴールドマン・サックスの資本増強策の発表を受け、+15Pと上げ幅を拡大しています。ゴールドマンは、ウォーレン・バフェット氏が率いる投資会社、バークシャー・ハザウェイが優先株50億ドル分を引き受け、残りの25億ドルは公募増資で普通株を発行と、総額75億ドルの増資を実施することを発表しました。売買一巡後は、金融株中心に買われやや堅調に推移するのではないでしょうか。
本日の想定レンジは11600円〜12000円です。
シンガポール日経225先物はシカゴ清算値を上回る11780円でスタートし現在は、11830円付近を推移しております。
それでは、本日も一日頑張りましょう。ナビゲーターの橋本真里奈でした。
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hima04366 at 09:57 



