2008年10月20日

モーニング@ライブ 本日の見通し

投資家の皆さんおはようございます。ナビゲーターを務めます、橋本真里奈です。
先週は夏休みを頂きまして沖縄に行って来ました。こころの洗濯もたまにはいいのですが、9連休もすると働く気力がなくなりますよね。今週はリハビリ期間と考え、ミスのないように仕事をしたいと思います。それでは先週末の海外マーケットの結果からみていきましょう。

まずは、NY外為市場の動向から振り返って参ります。
17日のニューヨーク外国為替市場で円相場は続落。前日比10銭円安・ドル高の1ドル=101円60―70銭で取引を終了しています。9月の住宅着工件数は前月比6.3%減の年率換算81万7000戸と17年ぶりの水準に低下し、市場予想(88万戸)も大きく下回りました。3カ月連続で減少したこともあり、市場では住宅市場の底入れはまだ遠いとの見方が広がりました。10月の米消費者信頼感指数(速報値、ミシガン大学調べ)も前月から低下。バフェットじいさんの米国株を買っている発言で、株式市場がやや持ち直すとドルにも買戻しが入り、結局101円台半ばで取引を終了しています。

次にNY株式市場の動向を振り返ります。
9月の住宅着工件数が市場予想以上に減少し、10月の消費者信頼感指数も予想を下回ったことなど悪い経済指標が続けてでました。寄り付き後から軟調な展開でダウは一時260ドル超下落する場面もありました。売り一巡後は、原油が持ち直したことで、エネルギー株を中心に買戻しが入り、300ドル超上昇する場面もありました。大引けにかけては週末ということもあって上値は抑えられ、結局主要3指数ともマイナス圏で取引を終了しています。NYダウはこの日も上下幅570ドルとボラタイルな値動きとなりました。

最後に本日の日経平均先物です。
米主要3指数はマイナスで戻ってきましたが、シカゴ清算値は大証前日比45円安とイブニングの終値からはだいぶ上昇しています。為替も101円50銭と落ち着いており、どっちに動くか読みづらい一日でしょう。先週の売買主体動向では下値では公的年金が買っていることが明らかになり、10月に入ってから過去3週間に見られたヘッジファンドやミューチュアル・ファンド(投信)の暴力的な投売りはひとまず落ち着くとの見方もあるようです。オプション市場では、IVが70を上回る異常な状態が続いていますので、これを見る限り嵐の前の静けさという気がします。中期トレンドはまだ下向きのままですので、先物でこまめに利食いを繰り返すしか手はなさそうです。

本日の想定レンジは8300円〜8800円です。
シンガポール日経225先物はシカゴ清算値を上回る8715円でスタートし現在は、8665円付近を推移しています。
それでは、本日も一日頑張りましょう。ナビゲーターの橋本真里奈でした。
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【第06回01/26】+139.7万円
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【第08回05/11】+104.0万円
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【第12回09/14】-725万円
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