2008年10月29日

モーニング@ライブ 本日の見通し

投資家の皆さんおはようございます。ナビゲーターを務めます、橋本真里奈です。
NY市場は朝起きたら、風景が変わっていましたね。昨日に勇気を出して押し目買いした投資家の皆さん、おめでとうございます。あと何日か続いて欲しいものですね。
それでは昨日の海外マーケットの結果からみていきましょう。

まずは、NY外為市場の動向から振り返って参ります。
28日のニューヨーク外国為替市場で円相場は大幅反落。前日比5円30銭円安・ドル高の1ドル=98円ちょうど―10銭で取引を終了しています。S&Pケース・シラー住宅価格指数(8月)は前年比17.7%低下の176.60となり2004年5月以来の低水準でした。米消費者信頼感指数(10月)も38.0と市場予想(52.0)を下回り、経済指標の悪い結果を受けて株式市場が上げ幅を縮小。この場面ではドル売りが当然優勢となり、一時94円93銭をつける場面もありました。その後、一転して株式市場が大幅に上昇するとドル買いに弾みがつき、結局98円台に乗せて終了しています。「日銀が0.25%利下げを検討」と報じられたこともドル買いにつながったようです。

次にNY株式市場の動向を振り返ります。
アジア・欧州の上昇を受けて買い先行で取引を開始したものの、経済指標の結果が予想以上に悪く下げに転じる場面もありました。その後は、FOMCでFRBの利下げが確実となったこと、日銀までが0.25%の利下げを行うのでは?との報道を受け、市場のムードは一変。また原油先物相場が上昇しエネルギー関連株が買われると、幅広い銘柄も堅調に推移して主要3指数とも大幅に上昇し高値引けしました。NYダウの上げ幅889ドルは、過去2番目の大きさでした。現在のグローベックスは-15P、ドル円は98円付近、ユーロは124円ハーフ付近です。

最後に本日の日経平均先物です。
円安と米株式市場の大幅上昇の割には、シカゴ清算値は控えめに戻ってきた感があります。NYダウの9000ドルに対して日経平均8000円では、いかにも日本株の割安感が見直されそうです。思えば下落に弾みがついて慌てさせられたのは24日の大引け後でした。ユーロの120円割れで下落に弾みがつき、そのあとは7000円割れです。当コラムでは24日の大証始値8270円と高値8300円付近が中心レンジと考え、本日はそこから上下400円程度の値幅と考えます。ユーロが124円とだいぶ戻していますので、月末ドレッシングや、新大統領誕生前という時期にも期待して31日までは上向きの方向へバイアスをかけた想定とします。ひとまず8620円の小さな窓埋めにチャレンジと希望的観測でいますが、どうでしょうか。

本日の想定レンジは8020円〜8620円です。
シンガポール日経225先物はシカゴ清算値を上回る8250円でスタートし現在は、8200円付近を推移しています。
それでは、本日も一日頑張りましょう。ナビゲーターの橋本真里奈でした。
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【第02回08/23】+109.5万円 
【第03回11/02】+111.2万円
【第04回11/27】+111.5万円
【第05回12/26】+138.9万円
【第06回01/26】+139.7万円
【第07回04/03】-131.7万円
【第08回05/11】+104.0万円
【第09回05/29】+88.5万円
【第10回06/26】+123.5万円
【第11回07/30】+241.5万円
【第12回09/14】-725万円
【第13回10/10】+134万円
【第14回10/26】+300.5万円
【第15回01/11】+22.3万円
【第16回04/11】+60.9万円
 終了

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