2008年10月30日
モーニング@ライブ 本日の見通し
投資家の皆さんおはようございます。ナビゲーターを務めます、橋本真里奈です。
それでは昨日の海外マーケットの結果からみていきましょう。
まずは、NY外為市場の動向から振り返って参ります。
29日のニューヨーク外国為替市場で円相場は反発。前日比65銭円高・ドル安の1ドル=97円35―45銭で取引を終了しています。米株式市場が堅調に推移したことやクロス円が上昇したことで、一時97円80銭をつける場面もありました。FRBは0.5%利下げを決定。「FF金利1.0%」(公定歩合は1.25%)となりました。さらなる金融緩和も辞さないとしました。利下げ幅は大方の予想通りでした。その後、引け間際に株式市場が乱高下すると、ドル円も荒い値動きとなり結局97円台で取引を終了しています。
次にNY株式市場の動向を振り返ります。
前日の大幅高で利益確定売りが出て安寄り。米耐久財受注(9月)が前月比0.8%増と市場予想(1.0%減)を上回ると好感した買いが入り、原油先物相場が反発したこともエネルギー関連株買いにつながり株式市場は堅調に推移しました。FRBの利下げ発表を受けると、利下げ幅が予想通りの結果として材料出尽くしの売りが出ました。しかしすぐに市場は回復し、一時300ドル近く上昇しました。ところが、お決まりのパターンで引け前15分で急落。投信などの売りが出て上昇分を全て吐き出し、マイナス引けとなりました。ダウは上下470ドルの値幅と引き続きボラタイルな動きでした。
最後に本日の日経平均先物です。
ドル円は97円40銭付近で落ち着いており、欧州通貨も円安方向に動いています。グローベックス・ナスダック100は現在+7Pと小幅ながらプラス。米国市場の大引けではヘッジファンドの現金化と思われる売りが出ました。本日は現物株の大引けのTOPIXリバランスがあり、注意が必要でしょう。売り需要のある銘柄には、三菱UFJ、みずほ、任天堂、新日鉄などがあり、買い需要は三井不動や物産他などです。NYの大引け10分で換金売りが出ており、上下幅470ドルの荒っぽい動き。本日の日本も大引け間際は警戒すべきです。米国の利下げ、麻生氏の景気対策、日銀の利下げなど、かなり好材料を織り込んでいると思われ、8500円から上は相当戻り売り圧力が強いと思われます。余程のへそ曲がりでもない限りV字回復は期待しない方が良さそうに思いますが、どうでしょう。今後一番底をとりに行くとお考えの投資家なら、上がっているうちに12月か1月の5000円プットでも少々仕込んでおくと大化けするかも知れませんね。
本日の想定レンジは7820円〜8620円です。
シンガポール日経225先物はシカゴ清算値を下回る8380円でスタートし現在は、8430円付近を推移しています。
人気blogランキングへ
それでは昨日の海外マーケットの結果からみていきましょう。
まずは、NY外為市場の動向から振り返って参ります。
29日のニューヨーク外国為替市場で円相場は反発。前日比65銭円高・ドル安の1ドル=97円35―45銭で取引を終了しています。米株式市場が堅調に推移したことやクロス円が上昇したことで、一時97円80銭をつける場面もありました。FRBは0.5%利下げを決定。「FF金利1.0%」(公定歩合は1.25%)となりました。さらなる金融緩和も辞さないとしました。利下げ幅は大方の予想通りでした。その後、引け間際に株式市場が乱高下すると、ドル円も荒い値動きとなり結局97円台で取引を終了しています。
次にNY株式市場の動向を振り返ります。
前日の大幅高で利益確定売りが出て安寄り。米耐久財受注(9月)が前月比0.8%増と市場予想(1.0%減)を上回ると好感した買いが入り、原油先物相場が反発したこともエネルギー関連株買いにつながり株式市場は堅調に推移しました。FRBの利下げ発表を受けると、利下げ幅が予想通りの結果として材料出尽くしの売りが出ました。しかしすぐに市場は回復し、一時300ドル近く上昇しました。ところが、お決まりのパターンで引け前15分で急落。投信などの売りが出て上昇分を全て吐き出し、マイナス引けとなりました。ダウは上下470ドルの値幅と引き続きボラタイルな動きでした。
最後に本日の日経平均先物です。
ドル円は97円40銭付近で落ち着いており、欧州通貨も円安方向に動いています。グローベックス・ナスダック100は現在+7Pと小幅ながらプラス。米国市場の大引けではヘッジファンドの現金化と思われる売りが出ました。本日は現物株の大引けのTOPIXリバランスがあり、注意が必要でしょう。売り需要のある銘柄には、三菱UFJ、みずほ、任天堂、新日鉄などがあり、買い需要は三井不動や物産他などです。NYの大引け10分で換金売りが出ており、上下幅470ドルの荒っぽい動き。本日の日本も大引け間際は警戒すべきです。米国の利下げ、麻生氏の景気対策、日銀の利下げなど、かなり好材料を織り込んでいると思われ、8500円から上は相当戻り売り圧力が強いと思われます。余程のへそ曲がりでもない限りV字回復は期待しない方が良さそうに思いますが、どうでしょう。今後一番底をとりに行くとお考えの投資家なら、上がっているうちに12月か1月の5000円プットでも少々仕込んでおくと大化けするかも知れませんね。
本日の想定レンジは7820円〜8620円です。
シンガポール日経225先物はシカゴ清算値を下回る8380円でスタートし現在は、8430円付近を推移しています。
人気blogランキングへ
hima04366 at 09:04 



