2008年11月12日
モーニング@ライブ 本日の見通し
投資家の皆さんおはようございます。ナビゲーターを務めます、橋本真里奈です。
それでは昨日の海外マーケットの結果からみていきましょう。
まずは、NY外為市場の動向から振り返って参ります。
米国は前日にベテランズ・デーの祝日だったため外為市場は休場でした。ロンドン市場では、欧州株式相場の下落とともにドルやユーロが売られました。ドル円は前日比1円15銭円高ドル安の97円40-50銭で取引を終了しましたが、円はユーロに対し大幅に反発。前日比4円10銭円高ユーロ安の122円20-30銭で取引を終了しています。現在のドル円は、97円50銭付近を推移しています。
次にNY株式市場の動向を振り返ります。
企業業績の悪化を受けて寄り付きから軟調に推移。原油先物相場は原油需要が減るとの見方から一時58.32ドルまで売られ、1バレル59.33ドルとついに50ドル台に突入して取引を終了しています。原油相場の下落に伴いエネルギー関連株が下げ幅を拡大。ダウは一時300ドル超下落する場面もありました。その後、連邦住宅金融局が住宅差し押さえの増加を防ぐために住宅ローンの月額支払いを低減するプログラムを発表すると、下げ幅を縮小し前日比変わらず程度まで戻す局面もありましたが、買いは続かず引けにかけて再度売られて結局180ドル近く下げて取引を終了しています。
最後に本日の日経平均先物です。
シカゴ清算値のドルベースでは8555円で取引を終了していますが、円ベースでは、8480円で取引を終了。寄り付きから8500円の攻防となりそうです。9100円付近で5%上昇した月曜日は、絶好の売り場だったようですね。相場が上がった時だけ出てきて強気のコメントをぶつのは、裏読みしなければいけない何らかの意図があるのでしょう。そんな強気見通しには黙って売りをぶつけましょう。さて、SQまで残すところ水、木のニ日です。
着地点を探る動きが続きますが、心理的節目である8500円を割ると公的資金などの買いが入る可能性もあります。どの水準で買いが入るのか当事者以外は知る由もありませんが、余力があることは間違いないようです。SQ値は悪くても下値目処8000円程度で、先月のようなギャップダウンはないとみます。少し早い気もしますが、本日あたりから押し目買いを入れても良いタイミングかと考えます。というのは、14―15日には米ワシントンで金融サミットの開催を控えており、売り方にしても強気に叩ける時期ではないからです。ちょっとしたきっかけで買戻しが入り、戻してもおかしくはない相場であり、板も非常に薄い状態ですから、上下に値幅が出る可能性があります。為替では、ドル円は動きがありませんが、ユーロが弱めに推移しています。対円で120円を割り込むようなタイミングが日経平均の目先安値のタイミングとなるかも知れませんので、ユーロの動きに注意して売買を行いたいものです。
本日の想定レンジは、8350円〜8850円です。
シンガポール日経225先物はシカゴ清算値を下回る8515円でスタートし現在は、8530円付近を推移しています。
それでは、本日も一日頑張りましょう。ナビゲーターの橋本真里奈でした。
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それでは昨日の海外マーケットの結果からみていきましょう。
まずは、NY外為市場の動向から振り返って参ります。
米国は前日にベテランズ・デーの祝日だったため外為市場は休場でした。ロンドン市場では、欧州株式相場の下落とともにドルやユーロが売られました。ドル円は前日比1円15銭円高ドル安の97円40-50銭で取引を終了しましたが、円はユーロに対し大幅に反発。前日比4円10銭円高ユーロ安の122円20-30銭で取引を終了しています。現在のドル円は、97円50銭付近を推移しています。
次にNY株式市場の動向を振り返ります。
企業業績の悪化を受けて寄り付きから軟調に推移。原油先物相場は原油需要が減るとの見方から一時58.32ドルまで売られ、1バレル59.33ドルとついに50ドル台に突入して取引を終了しています。原油相場の下落に伴いエネルギー関連株が下げ幅を拡大。ダウは一時300ドル超下落する場面もありました。その後、連邦住宅金融局が住宅差し押さえの増加を防ぐために住宅ローンの月額支払いを低減するプログラムを発表すると、下げ幅を縮小し前日比変わらず程度まで戻す局面もありましたが、買いは続かず引けにかけて再度売られて結局180ドル近く下げて取引を終了しています。
最後に本日の日経平均先物です。
シカゴ清算値のドルベースでは8555円で取引を終了していますが、円ベースでは、8480円で取引を終了。寄り付きから8500円の攻防となりそうです。9100円付近で5%上昇した月曜日は、絶好の売り場だったようですね。相場が上がった時だけ出てきて強気のコメントをぶつのは、裏読みしなければいけない何らかの意図があるのでしょう。そんな強気見通しには黙って売りをぶつけましょう。さて、SQまで残すところ水、木のニ日です。
着地点を探る動きが続きますが、心理的節目である8500円を割ると公的資金などの買いが入る可能性もあります。どの水準で買いが入るのか当事者以外は知る由もありませんが、余力があることは間違いないようです。SQ値は悪くても下値目処8000円程度で、先月のようなギャップダウンはないとみます。少し早い気もしますが、本日あたりから押し目買いを入れても良いタイミングかと考えます。というのは、14―15日には米ワシントンで金融サミットの開催を控えており、売り方にしても強気に叩ける時期ではないからです。ちょっとしたきっかけで買戻しが入り、戻してもおかしくはない相場であり、板も非常に薄い状態ですから、上下に値幅が出る可能性があります。為替では、ドル円は動きがありませんが、ユーロが弱めに推移しています。対円で120円を割り込むようなタイミングが日経平均の目先安値のタイミングとなるかも知れませんので、ユーロの動きに注意して売買を行いたいものです。
本日の想定レンジは、8350円〜8850円です。
シンガポール日経225先物はシカゴ清算値を下回る8515円でスタートし現在は、8530円付近を推移しています。
それでは、本日も一日頑張りましょう。ナビゲーターの橋本真里奈でした。
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hima04366 at 09:02



