2008年11月12日
ランチタイムコメント

8500円どころでのスタートから
スルスルと戻して8760円引け。
昨日投稿したダウNIKKEI倍率の関係からいくと
NYダウは8693ドルで
日経225先物は8693-200=8493円で
本日の安値8520円とほぼ一致する。
本日はモーニング@ライブで指摘した通り、
押し目買いを入れて、ひと回転できる一日となった。
前引け前に利益確定の売りを入れ、あとはやることがない。
ソフトバンクが強い。
恐らく個人の買いだとラジオNIKKEIで言っていたが、
私の友人の専業トレーダーも、これだけ動くと
「毎日儲かって仕方がない」と言っていた。
個別の銘柄をみると、業績下方修正を出してくるものが多く、
思わぬ下げ幅を出してくれるものがある。
個別は悪い決算を出したからといって上に行く場合もあり
判断が難しい。
前引けにかけて、グローベックスが10ポイントを超す上げ幅
となってきており、今夜のNYダウが期待されている。
ただ、これも月曜日のようにあてにならない。
今朝のメールでは、GMについてこんなものがあった。
「政府からの融資の決定を待つ間にも手元資金が減少し、
破たんへと一歩ずつ近づいていく。
バッキンガム・リサーチ・グループのジョゼフ・アマテュロ氏
らアナリストは10日、GM株が59年ぶり安値に落ち込むなか、
連邦政府による支援のみがGMを破産から救うとの見方を示した。
しかし、破産法の下での再生すら、GMには難しいかもしれない。
信用危機のあおりで再生手続き中の資金を提供するつなぎ融資が
得にくくなっているからだ。」
GMは7日、早ければ今年中にも事業の運転資金が底をつく恐れ
があることを明らかにした。同社の手元資金は9月末に162億
ドルと、6月末の210億ドルから減少。同社は事業継続のため
には月110億ドルが必要。
つぶすのもやばいが、救ってもこれまた問題のようだ。
前場の日経225先物の戻しは、実体があるかと聞かれれば
ないように思える。
いわゆる”値幅遊び”の域を越えない感じがする。
トヨタはやや戻したが、ソニーは放置プレイだし、
新興不動産は売り規制で戻してはいるが、地所や三井不は安い。
キャノン、任天堂あたりも反応が鈍い。
先物の戻しに引っ張られて戻しただけで、買いたい意思は
感じられない。
為替は、ドル円は動かず97.8円前後、ユーロも122円台と
変化が見られないことから、結局今夜のNYダウが
どの辺に落ち着くかで明日の日経平均も決まりそうだ。
現物株もソフトバンクが動いている程度で、局地戦の省エネ
相場で、エネルギー不足だ。
エネルギー不足のあとは、時間稼ぎでうまく上昇に転じること
ができればいいが、大抵はじり安相場になるのがパターン。
「今の位置は売るにも買うにも手を出しにくい中途半端な位置」
という感じがあり、あまりポジションを取る気になれない。
基本は相場に逆張り、小すくいの相場で様子見だろうか。
ランチは、すき焼き定食を食べました。うまかった

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hima04366 at 12:27 



