2008年11月19日
モーニング@ライブ 本日の見通し
投資家の皆さんおはようございます。ナビゲーターを務めます、橋本真里奈です。
それでは昨日の海外マーケットの結果からみていきましょう。
まずは、NY外為市場の動向から振り返って参ります。
18日のニューヨーク外国為替市場で円相場は反落。前日比60銭円安・ドル高の1ドル=96円95銭―97円05銭で取引を終了しています。米生産者物価指数(PPI)は予想の-1.9%に対し-2.8%と下落率は過去最大で、3ヶ月連続のマイナスでした。一方、コア指数は+0.4%と予想の+0.1%を上回る結果でした。株式相場が堅調に推移する場面ではドルに買戻しが入り、97円台で推移。途中株式市場が下げる場面ではドルは売られ、96円台で推移。あまり意味のない動きでした。円は対ユーロで3日ぶりに反落。前日比45銭円安・ユーロ高の1ユーロ=122円35―45銭で取引を終了しています。
次にNY株式市場の動向を振り返ります。
パソコン大手ヒューレット・パッカードやホームセンター大手ホーム・デポの企業成績が市場予想を上回ったことや、生産者物価指数(PPI)の結果から、寄り付き後は堅調に推移しました。エネルギー関連株には、原油価格の下落を背景にしたアナリストの目標株価引き下げがありましたが、昨日引け際に急落した反動があって上昇しました。しかし、全米住宅建設業協会(NAHB)の11月の住宅市場指数が過去最低を更新したことでNYダウは一時170ドル超下落。しかし、大引け前の1時間でスルスルと買戻しが入り、150ドル超の上昇で引けるという相変わらずの不安定な値動きです。結局ダウの上昇に引っ張られ、終始マイナス圏で推移していたナスダックやS&P500も小幅高で取引を終了しています。原油先物相場は前日比0.56ドル安の1バレル54.39ドルと、安値圏に放置されたままでした。
最後に本日の日経平均先物です。
ここ2日間の上げは公的資金の買いが入っていたようです。本日も買いが入るか注目されます。NYダウは引けの一時間で戻しましたが、引け後のグローベックス・ナスダック100は現在7p安となっており、為替も96円台にいることから本日の輸出ハイテク株買いは危険でしょう。このセクターがダメとなれば、おのずと指数の上値は重いでしょうが、米国に進出したユニクロのヒートテックが指数を引っ張るかも知れません。寄り前の外資系注文状況も780万株の売り越しと10日連続売り越しで閑散。外国人の買いは戻ってきていないようです。本日は8500円割れのスタートから、上値の重い展開が大方の予想ですが、昨夕大幅減益を発表した銀行セクターが戻り売りに押されれば、引けにかけて売られる展開もあるでしょう。
本日の想定レンジは、8200円〜8510円のボックス圏の動きと予想します。
シンガポール日経225先物はシカゴ清算値を下回る8390円でスタートし現在は、8370円付近を推移しています。
それでは、本日も一日頑張りましょう。ナビゲーターの橋本真里奈でした。
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それでは昨日の海外マーケットの結果からみていきましょう。
まずは、NY外為市場の動向から振り返って参ります。
18日のニューヨーク外国為替市場で円相場は反落。前日比60銭円安・ドル高の1ドル=96円95銭―97円05銭で取引を終了しています。米生産者物価指数(PPI)は予想の-1.9%に対し-2.8%と下落率は過去最大で、3ヶ月連続のマイナスでした。一方、コア指数は+0.4%と予想の+0.1%を上回る結果でした。株式相場が堅調に推移する場面ではドルに買戻しが入り、97円台で推移。途中株式市場が下げる場面ではドルは売られ、96円台で推移。あまり意味のない動きでした。円は対ユーロで3日ぶりに反落。前日比45銭円安・ユーロ高の1ユーロ=122円35―45銭で取引を終了しています。
次にNY株式市場の動向を振り返ります。
パソコン大手ヒューレット・パッカードやホームセンター大手ホーム・デポの企業成績が市場予想を上回ったことや、生産者物価指数(PPI)の結果から、寄り付き後は堅調に推移しました。エネルギー関連株には、原油価格の下落を背景にしたアナリストの目標株価引き下げがありましたが、昨日引け際に急落した反動があって上昇しました。しかし、全米住宅建設業協会(NAHB)の11月の住宅市場指数が過去最低を更新したことでNYダウは一時170ドル超下落。しかし、大引け前の1時間でスルスルと買戻しが入り、150ドル超の上昇で引けるという相変わらずの不安定な値動きです。結局ダウの上昇に引っ張られ、終始マイナス圏で推移していたナスダックやS&P500も小幅高で取引を終了しています。原油先物相場は前日比0.56ドル安の1バレル54.39ドルと、安値圏に放置されたままでした。
最後に本日の日経平均先物です。
ここ2日間の上げは公的資金の買いが入っていたようです。本日も買いが入るか注目されます。NYダウは引けの一時間で戻しましたが、引け後のグローベックス・ナスダック100は現在7p安となっており、為替も96円台にいることから本日の輸出ハイテク株買いは危険でしょう。このセクターがダメとなれば、おのずと指数の上値は重いでしょうが、米国に進出したユニクロのヒートテックが指数を引っ張るかも知れません。寄り前の外資系注文状況も780万株の売り越しと10日連続売り越しで閑散。外国人の買いは戻ってきていないようです。本日は8500円割れのスタートから、上値の重い展開が大方の予想ですが、昨夕大幅減益を発表した銀行セクターが戻り売りに押されれば、引けにかけて売られる展開もあるでしょう。
本日の想定レンジは、8200円〜8510円のボックス圏の動きと予想します。
シンガポール日経225先物はシカゴ清算値を下回る8390円でスタートし現在は、8370円付近を推移しています。
それでは、本日も一日頑張りましょう。ナビゲーターの橋本真里奈でした。
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hima04366 at 09:02



