2009年01月07日
モーニング@ライブ 本日の見通し
投資家の皆さんおはようございます。ナビゲーターを務めます、橋本真里奈です。
それでは昨日の海外マーケットの結果からみていきましょう。
まずは、NY外為市場の動向から振り返って参ります。
6日のニューヨーク外国為替市場で円相場は4営業日続落。前日比25銭円安・ドル高の1ドル=93円60―70銭で取引を終了しています。前日に続き、オバマ次期大統領の景気刺激策への期待からドルが買われ、一時94円65銭をつける場面もありました。その後発表された経済指標では、12月の米サプライマネジメント協会(ISM)非製造業景況感指数は40.6と市場予想(36.5)を上回る結果。一方、11月の仮契約住宅販売指数は前月比4.0%低下し82.3と市場予想(1.0%低下)を下回り、2001年の統計開始以来最低水準となりました。経済指標の発表後は、94円台で推移していたドルも売られその後は93円台で推移。結局93円台で取引を終了しています。現在は93円40銭付近と昨日夕方の水準に戻っています。ユーロ円は続伸。欧州中央銀行(ECB)が早期追加利下げを行うとの見方が広がり、前日比55銭円高・ユーロ安の1ユーロ=126円70―80銭で取引を終了しています。
次にNY株式市場の動向を振り返ります。
米株式市場は乱高下しました。寄り付き後は、原油先物相場が上昇したことで米株式市場も堅調に推移しましたが、経済指標発表後は住宅市場不振が改めて意識され売りに押され、一時マイナス圏で推移しました。しかし下値では、オバマ時期大統領の追加景気対策への期待感から買いが入り相場を下支えしたようで、NYダウは9000ドルを回復して取引を終了しています。原油先物相場は、ロシアのウクライナ向けガス供給停止などを手掛かりに時間外取引で50.47ドルと期近物として約1カ月ぶりの高値を付けました。買い一巡後は利益確定売りに押され、下げに転じて小反落。結局前日比0.23ドル安の1バレル48.58ドルで取引を終了しています。
最後に本日の日経平均先物です。
日経平均は本日で7日続伸となるかどうか注目されています。昨夕には為替が欧州時間に入ると一気に94円台に入り、昨日指摘した通り95円を目指す動きとなりましたが、今朝は93円台に押し戻され一服感が出てきています。本日は7連騰を目指すことになりますが、円安気味の為替が一服入ったこと、週末にはSQを控えていること、テクニカル的にやや高値警戒感が出てきていることなどから、本日も上値の重い展開になりそうな気配です。2009年に入ってからの日本株式市場は、2日連続陰線。CME清算値が高く戻ってきていることから寄り付きから上に行こうとすると抑えられ、ほぼ天井になっています。本日も高寄りするようですと、戻り売りに押される展開が想定されますが、安めの位置でスタートし、その後ドルの底堅さが確認されたり、公的資金の買いでも入れば、短期の踏み上げを誘う動きとなり大幅高する可能性もあります。ここまでは、円安を背景に輸出関連株の買い戻しが続き、TOPIXに比べて225の上昇が大きかったですが、内需関連株や銀行株などに資金が循環されて今後TOPIXが強含むような展開にならないと上昇の継続は望めないでしょう。
本日の想定レンジは、9000円〜9400円です。
シンガポール日経225先物はシカゴ清算値を下回る9165円でスタートし現在は、9150円付近を推移しています。
それでは、本日も一日頑張りましょう。ナビゲーターの橋本真里奈でした。人気blogランキングへ
それでは昨日の海外マーケットの結果からみていきましょう。
まずは、NY外為市場の動向から振り返って参ります。
6日のニューヨーク外国為替市場で円相場は4営業日続落。前日比25銭円安・ドル高の1ドル=93円60―70銭で取引を終了しています。前日に続き、オバマ次期大統領の景気刺激策への期待からドルが買われ、一時94円65銭をつける場面もありました。その後発表された経済指標では、12月の米サプライマネジメント協会(ISM)非製造業景況感指数は40.6と市場予想(36.5)を上回る結果。一方、11月の仮契約住宅販売指数は前月比4.0%低下し82.3と市場予想(1.0%低下)を下回り、2001年の統計開始以来最低水準となりました。経済指標の発表後は、94円台で推移していたドルも売られその後は93円台で推移。結局93円台で取引を終了しています。現在は93円40銭付近と昨日夕方の水準に戻っています。ユーロ円は続伸。欧州中央銀行(ECB)が早期追加利下げを行うとの見方が広がり、前日比55銭円高・ユーロ安の1ユーロ=126円70―80銭で取引を終了しています。
次にNY株式市場の動向を振り返ります。
米株式市場は乱高下しました。寄り付き後は、原油先物相場が上昇したことで米株式市場も堅調に推移しましたが、経済指標発表後は住宅市場不振が改めて意識され売りに押され、一時マイナス圏で推移しました。しかし下値では、オバマ時期大統領の追加景気対策への期待感から買いが入り相場を下支えしたようで、NYダウは9000ドルを回復して取引を終了しています。原油先物相場は、ロシアのウクライナ向けガス供給停止などを手掛かりに時間外取引で50.47ドルと期近物として約1カ月ぶりの高値を付けました。買い一巡後は利益確定売りに押され、下げに転じて小反落。結局前日比0.23ドル安の1バレル48.58ドルで取引を終了しています。
最後に本日の日経平均先物です。
日経平均は本日で7日続伸となるかどうか注目されています。昨夕には為替が欧州時間に入ると一気に94円台に入り、昨日指摘した通り95円を目指す動きとなりましたが、今朝は93円台に押し戻され一服感が出てきています。本日は7連騰を目指すことになりますが、円安気味の為替が一服入ったこと、週末にはSQを控えていること、テクニカル的にやや高値警戒感が出てきていることなどから、本日も上値の重い展開になりそうな気配です。2009年に入ってからの日本株式市場は、2日連続陰線。CME清算値が高く戻ってきていることから寄り付きから上に行こうとすると抑えられ、ほぼ天井になっています。本日も高寄りするようですと、戻り売りに押される展開が想定されますが、安めの位置でスタートし、その後ドルの底堅さが確認されたり、公的資金の買いでも入れば、短期の踏み上げを誘う動きとなり大幅高する可能性もあります。ここまでは、円安を背景に輸出関連株の買い戻しが続き、TOPIXに比べて225の上昇が大きかったですが、内需関連株や銀行株などに資金が循環されて今後TOPIXが強含むような展開にならないと上昇の継続は望めないでしょう。
本日の想定レンジは、9000円〜9400円です。
シンガポール日経225先物はシカゴ清算値を下回る9165円でスタートし現在は、9150円付近を推移しています。
それでは、本日も一日頑張りましょう。ナビゲーターの橋本真里奈でした。人気blogランキングへ
hima04366 at 09:07



